こういうの読んでると

今、まさにネット上で自分の正義を振りかざして

他人を叩くことに躍起になってる連中が

親になったら or 既に人の親だったら

って考えると末恐ろしいよね…

まともな教育を受けてるハズなのに、

炎上するようなものでもないところに火をつけにいくとか…

スレ主は環境が本当に他とは違っただけで

現代のネットに蔓延る放火魔とかよりも

スレ主の方がよっぽどまともに見えちゃう不思議。

自分も意識してるし、レスの中にもあったけど

自分がされて嫌なことは(他人にも)しない

人それぞれ"嫌なこと"の多少の差異はあるにしても。

人の振り見て何とやら、ってね。

どうも、トトです。



ようやく8月最終週の新譜に辿り着きました。

今回のバンドは、ウチでレビューするのは2枚目かな。

来日経験もあったけど、その時の面子がね…

ってことで行きはしませんでしたが、

過去作のレビューの他にも、

別の記事で何度か名前を出したことはあるバンドです。

そんなバンドの最新作はこちら!




20200828_004019
From Ashes To NewPanic
02. Brick
03. What I Get
04. Blind
05. SideFX
06. Panic
07. Wait For Me
09. Nothing
10. Death Of Me
11. Change My Past




USのニューメタルバンドFrom Ashes To New

2年ぶり3枚目となるアルバムPanic

Eleven Seven Records改め、Better Noise Musicから

8/28にリリースされました。

1stから2ndでは、ボーカルの交代があったけど

今作は2ndのまま継続してくれて何より。

にしても、アートワークがちとだせぇな(。-∀-)w

1人、上野クリニックおるやんw

wanna_be_ueno_men


ウエノマンはさておき、

前作リリースのあと、何曲かシングルも出し

今作収録曲を公開する前に1曲、


Linkin Park"Faint"カバーを公式チャンネルで上げてました。

やっぱFATNのやるLPは良いな( ´∀`)b

てか、ギター弾いてるLanceの部屋と

なめくじ少女(原作:伊藤潤二)

namekujigirl

のTシャツが気になりすぎるw

ネットで検索しても、Lanceが着てるTシャツ出てこないんだがw

公式か、自作か、パチもんかw

とりあえずLanceは日本好きみたいで何よりだよw


そんなポストLinkin Parkとして

注目のバンドの最新作、早速聴いていきましょう。





Scars that I'm Hiding
1曲目はリリースから約ひと月前にMVが公開。
初っぱなおーおーコーラスから始まります。
2コーラス目のサビ前から、ゲストである
In Flamesvo/Andersが加わります。
ま、1コーラス目のサビから、後ろで叫んでるのも
Andersなんだろうけどね。2コーラス目では
サビもシャウトだけでなくDannyと共に歌います。
ラップこそ鳴りを潜めているものの、
それはAndersをゲストに迎えているからだろうし、
タイトルを繰り返すサビや、イントロからあった
おーおーコーラスを展開することで、
非常にキャッチーで聴きやすさに秀でる。

MVでは冒頭、Better Noise Filmsなんて出て
さながら映画のようなストーリー性のあるビデオに。
てか、Dannyさぁ… そうして髪おっ立ててると
Papa RoachJacobyみたいだなw

※追記
Andersがゲストとして参加しているのは
シングルカットの方のみで、アルバムの方は
参加していないとのコメントをいただきました。




Brick
2曲目は打ち込み→ヘヴィサウンドで幕開け。
ここではしっかりMattによるラップボーカルも入り、
Dannyのクリーンボーカルとの対比が良い。
サウンドもそこまで重すぎないところが
現代ニューメタルな感じもします。
そして、この曲ではただのおーおーコーラスではなく
ちゃんと歌詞をなぞるようなコーラスが○
サビを締め括る
ヾ(*≧Д≦)ノ Brick!!
は、完全にシンガロング案件っすな。


What I Get
3曲目は落ち着いた雰囲気とボーカルで始まります。
サビ前の1回落としてから、クラップ煽るような
テンポアップするところが良いっすね。
サビでは再び、コーラスをバックに
タイトルのワードを繰り返すキャッチーさを展開。
Mattのラップは2コーラス目にお目見え。
アウトロはコーラスと、最後にギターソロも。
この曲は大いにコーラスが活躍するけど、
そのコーラスの雰囲気は『That's The Sprit』の
BMTHっぽさがありますね。


Blind
ニューメタル要素のあるバンドで、このタイトルは
否応なしにKornが浮かんできてしまいますが、
しっかりFATNの"Blind"になっている4曲目。
ここでは1コーラス目からクリーンとラップ、
両方のボーカルを展開します。
Dannyのクリーンは声張ると、ややハスキーになり
そういうところChesterっぽいですよね。
ラップはあるけど、クリーンの方が割合は多く、
歌ものっぽい雰囲気の方が強い。


SideFX
5曲目のタイトルは、記憶に新しいのはcoldrainかな。
もちろん、こちらもcoldrain要素は皆無。
いや、サウンドの重さはcoldrainと同じかな?笑
しかし、エフェクトかけたようなボーカルのあと
のっけからブチ切れシャウトから始まるのは
FATNには新鮮な幕開けです。
サビ前のインストが何気に個人的ツボ。
ラップがないまま終わるかと思いきや、
ラストサビ前に入れてきてくれてひと安心。
ヾ(*≧Д≦)ノ SideFX!!
と叫ぶところは、シンガロングしたいですね。
短いワードのシンガロングは好きだぞ。
アウトロはヘヴィなブレイクと、冒頭同様
タイトルをシャウトして幕を閉じます。


Panic
およそ4ヶ月前にMVが公開されたタイトルトラックは
のっけからヘヴィなサウンドで幕を開け、
そのままラップを展開するという、
これぞニューメタルな雰囲気満点で非常に良し!
こういうのを待ってた!\(^o^)/
今作で最初に公開された曲だったけど、
こういう曲だからこそ安心できたってもんよ。
そこからシャウトとラップを交互に展開し、
クリーンパートの映えるサビへ突入。
ブレイクパートでは、重さ十分なサウンドと
シャウトが響き、タイトルトラックたる
キラーチューンっぷりを見せてくれます。

MVは公開約4ヶ月で150万再生を突破。
冒頭にクソボケコロナによって、
キャンセルになったツアー日程が出て、
そのあとに出る映像もそれ関連のものが流れます。
ホント、タイトル通りに"Panic"の状況だよなぁ…
ほんまクッソ……許すまじ。




Wait For Me
続く7曲目は、エモーショナルな雰囲気で始まります。
イントロを抜けるとMattパートに入りますが
ラップのようでもあり、クリーンのようでもあり、
ラップ風クリーンみたいな歌唱を聴かせてくれます。
ちょっとPost Maloneっぽさあるかな?
ここでもタイトルを繰り返すわかりやすいサビを展開。
そこにエモーショナルな雰囲気も相まって
日本人でも耳馴染み良く気に入る人は少なくなさそう。
ギターソロも聴き応えバッチリ。


Bulletproof
リリース当日にMVが公開された8曲目は
タイトル通り、銃をリロードするSEから始まります。
そこからラップパート多めで展開しつつ、
叩きつけるヘヴィサウンドがさながら銃声の如く
クリーンボーカルの光るサビへ。
重く、グルーヴ感の光るベースが響きつつ、
どこかリズミカルなに感じるところが良いです。

MVは出演してる子どもたちが歌っているような演出が面白い。
ただ、ちょいちょい血まみれになる描写があるので
こういうのがクソ面倒臭ぇ連中に見つかると、
クソ面倒なことになりそうなのが気がかりではある…




Nothing
ど頭のシンセが、少しだけBMTH"Throne"
彷彿とさせる9曲目。
今作イチのアップテンポナンバーかもしれない。
こういうのに乗る早めのラップも良いよね( ´∀`)b
サビはそのまま縦ノリで楽しめそうな雰囲気。
2サビ後は叫び倒すのがまたアツいな。
そしてクラップパートを経て、ラストサビへ。
これは大いにライブで映えそうな1曲ですね。


Death Of Me
ヘヴィサウンドに乗る歌い出しのクリーンが
音楽性も相まってChesterっぽい。
何ならイントロも"One Step Closer"っぽいわ。笑
しかし、だからこそサウンド面のニューメタル感は強い。
2コーラス目ど頭のベースとかたまらんですよ。
満を持して登場するラップボーカルも
シャウトとの掛け合いのような展開がアツい。
そういうところも含めて、FATN版One Step Closer
って感じがひしひしと伝わってきます。


Change My Past
イントロの雰囲気"Pushing Me Away"だなぁw
クリーンから始まるも、そのあとは
音数の少ない中でラップを展開するところなんかは
それこそ"In The End"を彷彿とさせる。
クリーンをバックにラップ展開するの良いね。
何なら1stの頃からLPフォロワーなのは明らかだけど
今作ラスト2曲は、それが色濃く出たな。笑
でも、だからこそニューメタル然としてる曲に仕上がってるし
そういった意味では、個人的には
6曲目のタイトルトラックとこのラストの曲で今作2強かな。





以上、

From Ashes To New『Panic

でした。

相変わらずのリンキンフォロワーっぷり。笑

途中でBMTHの名前も出したは出したけど、

BMTHだって立派にLPフォロワーでしょう。

改めてLinkin Parkというバンドの影響力の強さよ。

肝心のFATNとしての新譜は、

そういったオルタナロック/メタルでありつつ、

やっぱり根っこにはニューメタルがある

ってのを大いに実感できる作品でした。

後半のリンキンっぽさのある曲もいいけど、

その"っぽさ"がなく、FATNらしいニューメタルに仕上がった

今作のタイトルトラック"Panic"はとても良かった。

何だかんだ、ニューメタルなら

ラップボーカルは大事だし、続けて欲しい。



そんな現代ニューメタルバンドとしては一線級、

Linkin Parkが好きな人には強くオススメしたい

From Ashes To NewPanic

是非ぜひ、チェックしてみてください。



カテゴリ分けした他のジャンルは

年間ベストを出すに足る枚数が揃ったけど

Review > NU-METALは、まだこれで3枚…

蔵出しにしたのを含めても4枚なので

最低あと1~2枚欲しい…!





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