先日のステチャン10周年記念アンプラグド盤の

レビュー記事で書いた、国内盤バンドルが届きました\(^o^)/

DSC_0649

Tシャツ、キャップ、ポスター、ステッカーと

国内で出るバンドルにしてはだいぶ豪華なのも

ICE GRILL$故に、ですかね。

メンバーデザインのマーチとはいえ、

ICE GRILL$ CREW

って入ってるのが、バンドからのレーベル愛を感じる。

早くまた日本でState Champsのライブが見たいですね。

ところで……If I Were Youのバンドルは

いつ届くんだ( ノД`) (注文から1ヶ月経過…)

どうも、トトです。



今月3週目の先週金曜日には

レビューする、できるような新譜が出なかったので

前回のGood Charlotteから少し経ちましたが

久々に過去作レビューをしますかね。

気付けば今回で9枚目の過去作レビュー。

こんな時の為に、過去作のストックも溜めてましたからね。

今回のを上げても、現状あと4枚分あります。

むしろ今週の金曜である明日まで新譜が出ないし、

だからこそ映画記事も、ゲーム記事も、過去作も、

記事UP間隔を保つ為に、とても役立っていますw


今回取り上げるバンドも

今となっては知る人、聴いてる人も少ないだろうなぁ…

過去にはPUNKSPRINGにも出演経験のある

ベテランパンクロックバンドなんですけどもね。

"当時は"好きだった人も少なくないでしょう。

まぁ、来日も全然しなくなっちゃいましたしね。

んなこと言ってる自分も、このバンドが

2年前に新譜リリースしてんの知らなかったですが…

てか、Spotifyにも配信されてなかったのでセーフ←

しかし、目立った休止などはなく、

スタジオアルバムも現在までに11枚、

初期からメンバーもずっと変わらず、

もうじき30周年を迎えるバンドの

間違いない作品を取り上げます。

この暑い時期だからこそピッタリの

テンションが上がる1枚です。




donots_amplify
Donots『Amplify The Good Times』
01. Get Going
03. Friends (Fucked)
04. Hours Away
06. Lady Luck
07. That's Armageddon
08. Rollercoaster
09. My Stereo's A Liar
10. Worst Friend / Best Enemy
11. Up Song
12. Someone To Blame
13. Oh Yeah Oh Yeah
14. Private Angel
15. Bad To The Bone [Live]
16. We're Not Gonna Take It [Live]



ドイツを代表するベテランパンクロックバンド

Donotsの5枚目のアルバム

Amplify The Good Timesが2002年にリリースされました。


今回、Donotsの過去作を取り上げる際、

この『Amplify The Good Times』か、

6枚目Got The Noise、どっちにしようか

めちゃくちゃ迷いました!

どっちも良いアルバムなんだもの(。>д<)

でもね、結果として

Amplify The Good Times

を選びました。

しかし、最新作が配信されてないのは冒頭で言ったけど

他にも、『Got The Noise』はあるのに

『Amplify~』はSpotifyにないという…

またしてもSpotifyじゃぱnのクソさを露呈する結果に。

てか、これだけじゃなく色々ない。

ハァーー……(# -д-)-3-3-3


そういったしょうもない事態はありつつも、

迷った末に選び抜いたこのアルバムが

どんなものなのか

早速聴いていこうと思います。




Get Going
1曲目はオープニングに相応しい、明るく楽しい
陽性サウンドのPOP PUNKテイストの曲。
ヾ(*≧∀≦)ノ Get going!!
と、サビではシンガロング必須なところも良い。
しかし3分未満でサクッとまとめているところが
パンクロックバンドらしさもありますね。


Saccharine Smile
2曲目はMV化されている"Saccharine Smile"
これもイントロからPOP PUNKらしさが溢れる。
少し甘酸っぱいメロディでありつつも、
サビは心地良い疾走感が伴うパンクロックに。
ビデオになってるだけあって、かなり引き込まれる!
ラストサビ前には
ヾ(*≧∀≦)ノ Oi!! ヾ(*≧∀≦)ノ Oi!!
という定番のシンガロングパートもあり、
そして疾走感のあるサビで曲を締める。

MVも、曲のサウンドも相まって
めちゃくちゃ若々しく見えるなw
vo/Ingoとか若さやべぇw てかメンバーみんなよw




Friends (Fucked)
前曲のアウトロからそのまま繋がる3曲目は
2分未満で仕上げたクールなパンクロックソング。
Ingoのボーカルもシャウト混じりで、
若干のメタル感のあるバンドのサウンドと相まって
ヘヴィでクールな攻め感あるショートトラック。
そこに紛れる黄色い声のコーラスが何か笑えるw


Hours Away
打って変わって4曲目は、青臭さすらある
エモーショナルロックナンバー。
しっとり大人の歌ものナンバーではなく、
どこかヤンチャさを残したような"青臭さ"ってのが
大きなポイントであり、そういった雰囲気が
POP PUNKやPUNK ROCKを感じられますね


Big Mouth
5曲目は今作2つめとなるMV曲。
しかし、この曲こそDonotsの代表曲とも言える楽曲で、
クラップが映えるようなポップなリズムや、
縦ノリ感のある抜群のキャッチーさを誇る。
ヾ(*≧∀≦)ノ Big big mouth!!
ヾ(*≧∀≦)ノ Big big mooouth!!
と、サビでは否応なしにシンガロングしたくなる!

セレブの娯楽の一部始終を描いたようなMVも
バカっぽさが笑いを誘いますw




Lady Luck
6曲目はアップテンポなパンクロックソングに早変わり!
2分弱で駆け抜けるスピード感のある曲だけど、
シンガロングパートも多く、
And I wanna know 
ヾ(*≧∀≦)ノ And I wanna know!!
と、サビの一発目のフレーズをIngoのあとに叫び、
Hey! ヾ(*≧∀≦)ノYeah!
ヾ(*≧∀≦)ノ Who shot lady luck!!
ここもIngoに続いてシンガロングできる。
短くても、しっかり盛り上がれる曲は良いな!


That's Armageddon
イントロは少しSUM 41を感じる7曲目。
これがサビに入るとHoobastankあたりを感じるのが
また自分と同世代には刺さりそうな気もする。
少しエモーショナルな雰囲気のある曲だけど、
そっちに振り切らないロックバンド感が○です。
ラストはIngoのシャウト混じりなロングトーンで締め。


Rollercoaster
8曲目は再びアップテンポに、
ラウド寄りな勢いを持った曲になっています。
繰り返すフレーズでキャッチーさはあり、
わかりやすいシンガロングパートもあり、
ラウド寄りで盛り上がれる要素があるのも良い。


My Stereo's A Liar
8曲目は残響感のあるギターを皮切りに、
one! two!! one two three four!!
と、Ingoのカウントから勢い良く開始します。
アップテンポで、ほんのりエモーショナル、
耳に馴染む聴きやすいキャッチーなメロディ、
シンガロングパートも忘れず入ってます。
聴く人を選ばない、万人受けするような1曲。


Worst Friend / Best Enemy
相反するようなタイトルが良い10曲目。
こちらも前曲のアウトロからそのまま繋がる。
開始の雰囲気は少し陰気さが漂うけど、
こういうとこフーバスとかロスプロっぽいよね。
サビはバンド感が強まるけど、雰囲気は崩さず。
アウトロも余韻を含ませ、フェードアウトしていきます。


Up Song
ここで一転、陽性の雰囲気が戻ってきた11曲目。
And you know ヾ(*≧∀≦)ノ we know!!
There's so much left to say
You know ヾ(*≧∀≦)ノ we know!!
There's got to be another way
このサビ前のシンガロングで上げておいて、
サビでもおーおーシンガロングできるところもあり、
クラップパートもあって、タイトル通り
聴いてるこっちも上がる曲なのは間違いない!
ラストサビ前はライブみたいな楽しいざわつきもあり
最後にサビでまたシンガロングとクラップで
大いに盛り上がって終わるという楽しい1曲。
アウトロでも歓声や指笛要素を入れて、
ライブさながらの楽しさを持って幕を閉じます。


Someone To Blame
上がったあとはエモーショナル寄りな12曲目。
しかし、ドラムに合わせたクラップが映えそうで
海外のだだっ広い牧場みたいで流れてそうな
ある種のカントリーっぽい雰囲気があるなぁ。
のんびりまったりソング。


Oh Yeah Oh Yeah
そして再び勢いが戻ってきた13曲目。
タイトル通りOh yeah!!Ingoが叫んで幕を開けます。
アップテンポなパンクロックサウンドを展開し
ヾ(*≧∀≦)ノ Oh yeah! Oh yeah!!
と、サビではタイトルを叫ぶシンガロング必須!
明らかに盛り上がるタイトルなのに、
上げ曲じゃなかったらウソだよな!\(^o^)/


Private Angel
ドラムのスティックとベースのリズム隊が
先導して始まる14曲目。
陽性な雰囲気ではなく、どちらかと言えば陰気だけど
その分、クールなパンクロックサウンドを展開。
静と動の起伏にも富んでいて、上げにくるサビは
カッコいいサウンドを響かせてくれます。

wiki等で確認すると若干トラックリストに差異があり
国内盤は本編がここまでで、2曲のボートラ入り。


Bad To The Bone [Live]
そのボートラは2曲ともライブverを収録。
まず1つめはEP『We're Not Gonna Take It』
収録されている"Bad To The Bone"のライブ版。
イントロのHR/HM感がカッコいいんだよな!
曲自体も割とハードなサウンドしてて、
ライブでも盛り上がるようなのは想像に難しくない。
それは会場の歓声が証明してくれてます。
ゲストボーカルが入ってきてるみたく聴こえるけど
それが誰なのかは、自分にゃ判断つかんな(。-∀-)笑


We're Not Gonna Take It [Live]
ボートラ2つめはお馴染み曲のライブ版。
Twisted Sistersのカバー曲にも関わらず、
今やすっかりDonotsの定番曲みたいになってますね。笑
会場の歓声・反応、大きなシンガロングなど
ライブ版だからこその良さが詰まったボートラです。
バンドのそのときの生演奏がどうとかより、
こういった会場の雰囲気、フロアの反応がわかるものこそ
ライブverが優れているものだと思ってます。
オーディエンスだって"ライブ"を作る上では
なくてはならない存在ですからね。
その点、この2曲は非常に良いライブ版ですね。
あー、またDonotsのライブ行きたくなるよ(。>д<)

音源になってる時のライブではないですが、
彼らの母国ドイツが誇るロックフェス
Rock Am Ringでのライブ動画を貼っときます。
この盛り上りを是非、その目で!






以上、

Donots『Amplify The Good Times

でした。

久々に聴いてはみたけどさ…

やっぱ良いな!(*≧∀≦)

このアルバム、初聴の頃から印象良かったからね。

色々と音楽の好み、傾向も変わってきたけど

これ良い!と思える感性はその時のままで

自分としてもひと安心。

Donotsが好きな人たちの中でも、

このアルバムが嫌いって人はいないんじゃないかな。


いつもながらの遅咲きゆえに、

Donotsのライブも2回しか行けてませんが、

その2回とも、めっちゃ楽しかったもんなぁ(*´ω`*)

しかも2回目の時は、

全27曲の超ロングセットだったからね!

小箱で大いに盛り上がったのも良かった。

grindhouseに感謝したのは

あとにも先にも、この時だけだわw


ベースはPUNK ROCKしつつも、

曲によってはPOP PUNK的なものもあるし、

だからGreen Day好きへのオススメバンドの中に

Donots入れたんだよね。

今作を聴いて、その選択は間違っていなかった

と、改めて実感します。


だからこそ、POP PUNKが好きな人にも

気に入る可能性は十分あると思います。

Donots『Amplify The Good Times

古い作品だからと言って侮るなかれ。

こういうバンドがいたからこそ、

今のバンドがいるってもんです。

是非ぜひ、チェック!





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