親からの誕プレの中に、

計10,000円分のクオカードが入ってましたが

プリペイドカードってけっこう使い辛いよね(。-∀-)

そもそも使える店が限られてる時点でさ。

と、思って現金化しようと思って色々調べたら

カードの額面上の金額ままで換金できないのね。

価値』とか『高価買取』、『買取相場』みたいな単語が

検索結果のページに羅列されてる時点で

何かおかしいなとは思ってたけども。

カードのデザインとかによって金額変動するとか…

は?って感じですが。

希少なものは上乗せすればいいと思うけど

1,000円分のカードなら最低1,000円は当然だろうが。

面倒くせ(。-ω-)-3

どーしよっかなー、このクオカード…

誰か金額分ままで買い取りません?←

どうも、トトです。



5月最後の金曜日だった29日、

最も楽しみにしてたNFGの新譜が延期になり

楽しみがなくなってしまったと思いきや、

長く動きがなかったこのバンドが

かなり久々の音源をリリース!

嬉しいことだけど、それだけではなかった今回の新譜…




20200529_232801
Divided By Friday
『Looking Back』
1. Keep and Leave Behind
2. What a Waste
3. Beautiful Pain




長らく動きが見えなかったUS産POP PUNK/POP ROCKバンド

Divided By Friday"Final EP"と称したLooking Back

5/29、Position Musicからリリースしました。


明確な休止・解散宣言はしてなかったし、

新譜を心待ちにしてはいたけど、Final EPとは…(。´Д⊂)

EPを出すのは最後で、
これから先はアルバムしか出さないよ!

そうだったら嬉しいけど、そうじゃないだろ…(´;ω;`)

公式Facebookを見ると、メンバーの項目には

vo.gt/Jose
gt/Matt

この2人しかいなくなってたし、

活動的にも最後となるFinal EPなんでしょう(´;д;`)

アートワークがエモーショナルそのものだよ(´;ω;`)


Spotifyにはシングル認定され、

曲数的にも自分もそう思うけど、

バンドが『EP』だって言うんだから『EP』なのよ。

そんなDBD最後のEP、聴いていこうと思います。




Keep and Leave Behind
まず1曲目。
もー、イントロから"あの頃"のDBDまんまなんだよな。
何よりボーカルは変わってねーしさ。
これまでの作品通り、エモーショナルさに秀でた
アップテンポなPOP PUNK/POP ROCK!
クソ!今はこのエモーショナルさが憎い。゚(゚`ω´゚)゚。
あの頃のWarped、あの頃のBTB、
それらのコンピ盤を彷彿とさせる"あの頃"のサウンド。
この耳馴染みの良いサウンドが聴けるだけで
個人的には大いに満足です\(  ;∀;)/


What a Waste
2曲目は更にロック色を強め、
アップテンポなサウンドをを展開します。
2コーラス目には疾走パートも飛び出すという、
これまでのDBDサウンドからしても
大いにやんちゃしてると思う\(^o^)/
今作の中で、POP PUNK感はいちばん強いですね。
聴きやすいメロディ、Joseのボーカルもそのままに
終始、勢いのあるサウンドで駆け抜けます。


Beautiful Pain
最後のEPなのに3曲全部アップテンポ?
そんなワケないよね。最後の最後にしっとり系。
はー悲しい。はー悲しい(。´Д⊂)
『美しい痛み』ってのがまた悲しさを加速させる。
優しいアコギの音色が響くエモーショナルナンバー。
2コーラス目からはバンド感も取り入れつつ、
ラストにはコーラスも取り入れ、エモ特化!
最後の最後はアコギとJoseのアカペラ的な歌声で
しっっっとり締めます…(´;д;`)




以上、

Divided By Friday『Looking Back

でした。

いつも曲数に小うるさい自分が、シングル同等

たったの3曲収録の音源を何故レビューしたのか。

もちろん、バンドの最後の作品だからって部分はある。

それに加えて、

3曲しかないんなら、過去作レビューもしよう

と、思い立ったからです。

動きのなかった期間が長かった為に、

自分もDBDを取り上げられずにいたのでね。

今さらですが、

バンドの過去作を振り返っていこうと思います。





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The Constant
2. Make It Out
3. Nothing Like Today
4. Hello, Again




2010年リリース、DBDの記念すべき1st EP
やはりMV化されてる"Disappoint: Surprise"が良い。
FOB直系のエモーショナルサウンドはこの頃から健在で
それでも最初の音源だけあって"Make It Out"
"Nothing Like Today"もPOP PUNK/POP ROCKしてます。
ラストの"Hello, Again"はバンド感をしっかり出しつつ
ストリングスとピアノサウンドでエモ特化に。
ストリングスパートは、さながらYellowcardみたい。






1000x1000x1
Prove It
2. Growing Up
3. The Dark Passenger
4. Lost In Limbo
5. Face To Face
6. Colser




2011年リリースの2nd EP。
クールサウンドを響かせるリードトラック
"Prove It"は立派にバンドの代表曲でしょう。
個人的にもDBDの曲の中でいちばん好きかな。
"Prove It"と共に、後にシングルカットされた
"Lost In Limbo"もこのEPを引っ張る存在です。

エモーショナルでアップテンポな"Growing Up"
クールなリフが耳を突く"The Dark Passenger"
同名のベテランパンクバンドがいるけど、
こっちはエモーショナルなしっとり系"Face To Face"
表記はないけど一部、女性ボーカルも。
これJenna(Tonight Alive)じゃね?
改めて歌声聴いて思ったけど、調べてみたら予想通りで何より。
我ながら自分よく当てた\(^o^)/
ラストの"Closer"は勢い戻ってエモーショナルながら
クールはロックサウンドを響かせます。


BTBでの来日もあったけど、やっぱこの2枚の曲多かったし
DBDだったら、エモメロサウンドが光るこの2枚!
っていう印象強いんですよね。
そしてもちろん、このあとにリリースされたシングル


"Forget and Follow"も印象深い。
何気にSpotifyには配信されてないんですよね。
Live Videoとされた↑は、2011か2012のWarpedですかね。
ds/Alphonsoの右手首には、BTBこと
BEYOND[THE]BLUE TOURのラバーバンドが付いてます。
こういう来日時のツアーグッズを付けてくれるのは
やっぱ日本人として嬉しいですね。


ここまでしっかり1年に1枚のペースでリリースを続け
You Musn't Be Afraid To Dream A Little Bigger, Darling
というシングルを2012年にリリース。
"Prove It""Lost In Limbo"2曲のアコギ版が収録されてます。








さらに翌2013年には再びシングル、
"Free Tonight"をリリースしています。
初っぱなから耳を突くストリングスによって
若干のシアトリカル要素を感じさせる曲は
Panic! At The Discoも彷彿とさせるところ。
そもそもFall Out Boyvo/Patrickと声質が似てて、
だからこそPATDのBrendonとも似てると思います。
MVのコメント欄もそういった内容のもの多いですしね。





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Modern Memoirs
4. Rhythm of the Rood
5. Better Off
6. Longer Than Forever




同2013年にはFree Tonightを収録した、
3枚目のEPもリリースしています
ここまで全てHopeless Recordsからのリリース。

Free TonightでFOBからPATD寄りになりましたが、
それは他の曲にも見られます。
ストリングスやコーラス隊を従えた"You Fooled Me"
"Relapse"では同じくストリングス&コーラスに、
ピアノの旋律が加わり、よりエモーショナルに。

変わって、Free Tonightにも見られたシンセ要素を、
より濃く取り入れた"Rhythm of the Rood"

ラスト2曲の"Better Off""Longer Than Forever"
バックの美麗かつ壮大なコーラスにクラップ、
ストリングスが響く壮大な美メロ且つ、ピースフル。
これまでの作品は初期FOBのエモメロ路線、
今作は初期から現行までのPATD寄りな気がします。


そして7年の時を経て、サウンドも回帰した
最新作であり、最後のEPLooking Back
リリースされたのでした。




以上、

Divided By Friday『Looking Back

のレビューと共に、過去作を振り返ってみました。

最新作を含め、改めて過去作も全て聴きましたが

改めて良いバンドだったなぁ、と。

このバンドが何故、大きくなっていかなかったのか

不思議でなりませんね。

vo/Joseの声はもちろん、サウンドも

FOBやPATDを彷彿とさせる次世代バンドだったのに。

逆にそこが二番煎じと取られてしまった結果なのか…

今のFOBとPATDを比べ、PATDのが遥かに好きなので

3枚目のEPも個人的にはかなり好きですけどねぇ。

回帰した今作で、

あーコレコレ!

感もかなりありますけどね。笑

最後かぁ…残念無念(。´Д⊂)



今作のリリースに際して、

JoseMattもTwitterでコメントを出しています。


僕は親友と共に高校になる前の夏にバンドを始めたんだ。そして、それは文字通り僕たちの人生を形作った。ようやく本来の別れを告げることができて嬉しいよ。Divideed By Fridayの最後のEP「Looking Back」を楽しんでね。
Jose



15年経ってDivided By fridayが正式に終わりを迎えるよ。 「Looking Back」は、僕たちがみんなに与えられることを常に望んでいた最後の作品。 僕たちはみんなが耳を傾け、笑い、泣き、そして僕たちと一緒に過ごした素晴らしい時間を忘れないことを願ってるよ。
Matt


拙い意訳だけど、訳してみました。

2人の言葉を聞くと、改めて終わりを実感します。




こうして休止や解散宣言をせずに、

長い間、動きがなく、

久しぶりに音源をリリースしたバンドに対して

まだいたんだ
まだやってたんだ

こういうことを言う人がいます。


来日してくれた際、ツアーが終わって

そのまま日本でMVの撮影をしたりだとか、

そのままオフをしばらく日本で過ごしてるバンドに対し

まだいるのかよ

みたいなことを言う人がいます。


こういう連中は大嫌いだ。

はるばる日本にまで来てくれているんだから、

いつまでいてくれたっていいだろ。

それこそそんなのバンドの自由じゃねーかよ。

ちょっと活動が見えない期間が長くて、

てめぇが情報を追ってなかっただけなのに、

てめぇの中で勝手に終わらせてんじゃねぇ、と。


SNSでの発言が問題視される昨今、

7年ぶりに最後の作品をリリースしたDBDも、

心ない馬鹿共にこう言われる存在なのかもしれない。

でも、これで正式に終わりを迎えるんでしょう。

Mattが言うように、

DBDを見た回数は決して多くないけど、

BTBで来日し、良いライブを見せてくれたことは忘れないし

Joseが言うように、

最後の作品Looking Backも大いに楽しんだ。

だからこそ、DBDを知っていた人も

初めてDBDを知る人も、

是非ぜひ!チェックして欲しいです。

その為に、たった3曲収録の作品でもレビューし、

前ブログでの ≪解散記事≫ のように、

こっちに来て始めた ≪過去作レビュー≫ のように、

バンドの過去作も含めて記事にしたのでね。



Divided By Friday

またひとつ、良質なバンドがシーンから消えてしまいますが

是非ともチェックを。





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