livedoorで新ブログを始めて5ヶ月、先月の月間PVが

10,000pvを突破!\(^o^)/

前ブログ6年のアドバンテージがあるとはいえ、

前ブログを始めた頃よりも遥かにハイペース!

しかし、先々月のアクセス数TOPがKH3 DLCの記事でしたが

先月は先月で仁王2大躍進w



しかも、未だに月間20,000pvを切らない前ブログで

記事別TOP5どころか、TOP3圏内の700pv超えw

音楽ネタではTOPだったPVのDGDの新譜レビューの

およそ3.5倍!w

さらに先月は仁王2、KH3DLC、ブラボと

ゲーム記事がTOP3を占める結果にw

音楽ブログの意味w

やっぱ日本でゲームと音楽じゃ差がありすぎるなw

だからと言って、今のやり方はやめませんけどね。

密かに秘めた野望もあるので。

どうも、トトです。




先月6日の時点で、ひと月分のストックを終えたあとも

記事の下書きをちょこちょこ作り、

今月も余裕のあるブログライフを送ってますが

ここらで一丁、新譜のレビューといきましょう。

とは言っても、リリースは先月なんですが忘れててw

海外バンドの新譜スケジュールは常にチェックしてるけど

ホントに好きで応援してる(応援したい)バンド以外、

国内のはおざなりになりがちでいかんですね。

ってことで、先月9日にリリースされた

国内バンドの新譜です。




20200523_065201
FOAD『Returner EP』
1. Grey Goo
2. Lucid Dream
3. TSUKUYOMI
5. Belong To The Sky
7. NIRVANA




国内ポスト・ハードコアバンドFOADが

2年ぶりとなる新譜EPをリリースしました。

そして、バンドとしても新体制を組み


ライブで初見した時から好印象のFade In Solitudeから

vo/Philippe



ビザの問題から泣く泣くPALEDUSKを脱退、

その後、彼の努力の甲斐あって

日本での長期滞在ビザを取得し、日本へ帰還!

PALEDUSK在籍時のベースから、新たにギターに持ち替えた

gt/Ash


自分も好きで押したいバンドから2名も追加し

新生FOADとなって再出発!

何よりめでたいのは

おかえりAsh!\(^o^)/

ってことですね。

諸々の理由により、割と最後の最後まで

蔵出しにしようかどうしようか迷った今作ですが

Philippeはもちろん、Ashの為に

このレビューを書き上げたと言っても過言ではない。

それでは聴いていきましょう。



Grey Goo
頭っからアグレッシブなサウンドで攻める
オープニングに相応しい勢いのある1曲目。
こういう曲のシンガロングパート聴いてると
やっぱAshの存在からPALEDUSK浮かんできちゃうな。
もちろん良い意味でね。
その勢いのまま突っ走ると思いきや、
サビはベースボーカルとなったコシケンのクリーンが響く。
しばらく見ない間に、コシケン歌うまくなった?
聴き心地が以前より良くなってるの気のせい?
でも、新vo/Philippeも負けてない。
彼のスクリームは十分すぎるほどサウンドに合ってます。
ブレイクパートのスクリームも厳つくて良い。


Lucid Dream
メタルコアらしいギターイントロで始まる2曲目。
どこかArchitectsっぽさを感じますね。
というか、サウンド自体もArchitectsっぽいけど
やっぱPhilippeのボーカルでしょう。
聴いてて思ったけど、Earthists.のYUIとタイプが似てる。
YUIはYUIで、TwitterでArchitectsのボーカルカバー上げてたし。
この3人のスクリームの声質は似てる気がするなぁ。
サビでコシケンの裏声が心地良いクリーンが響くと
Architects感は薄れるものの、それでFOAD感が出るので○
2コーラス目のシンガロングパートからの
スクリーム、そして疾走パートへのなだれ込みや良し。
ラストのブレイクダウンも重くて良し。
サウンド的には海外メタルコア感も強くて良しです。


TSUKUYOMI
公式サイトには"TSUKUYOMI"表記でしたが、
Spotifyではご覧の通り『月詠
1周目から耳と脳が反応したのがこの3曲目。
自分でなくても反応する人は多いであろう和風の要素。
掻き鳴らすギターとシンガロングパートから幕を開け
ベースパートからの竿隊が光るインストパート良いな!
もちろん土台を支えるドラムの感じも好きよ。
シンガロングパート大量なのが、
文字通りストロングポイントとなりつつも、
この曲、クリーンがなくスクリームオンリーなのも良い。
ボーカルやサウンドは激しいけども、
そこに差し込まれる『』の要素が素晴らしい。
そのおかげで激しさ一辺倒でなく聴けるのがgoodです。
こういう和のテイストを盛り込むのをやらせると、
やっぱ日本のバンドの方が上手いですよね。
OAAにも聴かせてやりたい。笑


Dive To The Ground
2曲目は海外要素強めだったけども、
逆にこの4曲目は日本的なサウンド増しに感じました。
イントロのリフは日本人が好きそうだもの。笑
というかこの曲自体、かなり日本人好みな気がする。
メロディラインやクリーンの雰囲気、
シンガロングパートでタイトルを持ってくるとか
疾走パートあり、ブレイクダウンの感じとかも。
日本のコアキッズがとっても気に入りそうではある展開。
だからこそ、個人的にはそこまで…笑
でも終盤のストリングスSEは自分も好きですけどね。
というか、そもそもこれ既存曲だもんね。
今作に収録されたのは新体制での再録版かな?
※MVは旧体制




Belong To The Sky
どこか懐かしいエレクトロコアみたいなイントロの5曲目。
そこからガツンとコア感たっぷりでヘヴィサウンドを響かせる。
ストリングスをバックに、バンドサウンド控えめで
Philippeのスクリームをかましたあとは、
おーおーシンガロングパートを経て、
コシケンのクリーンパートへ。
終盤、ストリングスや荘厳なコーラスと共に
バンドサウンドを展開していくのは個人的にも好きです。



Wheel of Life
MVが公開されている6曲目、
MVを見た時は視覚もあるのであんま思わなかったけど
聴覚のみに頼ったイヤホンからの試聴では
そこはかとない"PROMETHEUS(Crystal Lake)"感…w
まぁ、そこは頭の部分のみで、
RYOとは違うタイプのPhilippeのスクリームや
サビで響くコシケンのクリーンで"FOAD"にはなるけど
やっぱ所々、ちょっとCLっぽく聴こえてきちゃうなw
イントロで印象付けられちゃうとダメねw
そのイメージがなかなか抜け切らなくて(。-∀-)w
いや、でもMVにするだけあって、リードトラックだろうし
それゆえの良さみたいなものは確かに感じます。
で、やっぱコシケン歌上手くなったでしょ?w
あくまで私見だけど、国内ポスコア、メタルコア系の
クリーンボーカルってやっぱイマイチに感じること多くて。
でも、今作のコシケンは全然アリだし、聴けちゃいますね。
スクリームをPhilippeに任せるようになったことで
必然的にクリーンのクオリティ上がったかな?




NIRVANA
今作ラストは雰囲気たっぷりのSEナンバー。
少しだけゲームのNieR的なサウンドを醸しつつ、
ここにも和の要素をほんのり取り入れた
本作全体を締める短いアウトロ。
でも、これをリピートさせて1曲目に続くと
イントロにも聴こえるお手軽仕様。





以上、

FOAD『Returner EP

でした。

タイトル通り、シーンに帰還した1枚となったワケですが

なかなかに良作で何よりです。

過去音源もチェック済みだし、

もちろんライブだって何度か見てるバンドですが

ぶっちゃけそこまでハマるバンドじゃなかったんですよね。

休止してたのも知らなかったし。笑

だから新譜のリリースも忘れてた…というか、

そこまでちゃんとチェックもしてなかったんですが。

だから、今作リリースを機に改めて過去曲聴いてみたけど

うーん…ってのは拭えませんでした。

それでも今作はレビュー記事出せるくらい良かった。

何が違うのかと問われても

音楽的な知識に乏しい自分には上手く説明できないけど

自分(の感性)に合った

としか言えませんね。

あとはメンバーが変わったという表面的な部分しか。笑


そんな新生FOADの他に、

日本のアングララウドバンドを集めたコンピ盤が

渋谷の箱CYCLONE/GARRETからリリースされます。



トラックリスト(収録バンド)と購入は

こちらから。

FOADは今作から"Belong To The Sky"を提供しています。




こうして良作と共にシーンへ復帰した

FOADReturner EP

待ってた人も、初めて聴く人も、

是非チェック。




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