先日、この記事がTLに流れてきました。

toeって個人的にそこまでハマる音楽ではないけど

海外での活動(活躍)のことは知ってたし、

そういう面では凄いなぁと思ってたし、尊敬もしてます。

7割…いや、8割以上の日本のバンドが

toeのような活動方針じゃない気がしますしね。

だからtoeだろうが、他のバンドだろうが、

しっかり"海外"を視野に入れて活動してるバンド

"自分たちのやりたい音楽"をやって、

ファンやリスナーとの関係も良いバンドは

無条件で応援したくなるんですけどね。

どうも、トトです。



読者様のおかげもあり、

ネタが充実しまくりだった先月。

今回の記事も、ネタ自体を見つけ、

下書きを終えたのはGW明け、5月7日でした。

ネタに恵まれていた故の

書いてからひと月越しの公開となりました。笑

なので少し世の中の状況も変わってる部分もあるでしょうし、

そこから少し追記した部分も多少ありますが

書いた時期のテンション、状況を考慮してもらえればと思います。

そんな、久々に自分がメラメラしてしまいそうなネタは

こちら!



Apple-Music-Amazon-Music

世界の音楽業界団体IFPI(国際レコード産業連盟)IFPI(国際レコード産業連盟)が、2019年の全世界での音楽市場売上レポートを発表しました。IFPIによれば、音楽市場は前年から8.2%成長し、売上規模は202億ドル(約2兆1530億円)まで増加しました。
これで世界の音楽市場は5年連続プラス成長が続いています。世界の音楽市場の売上規模が最後に200億ドルを越えたのは、2004年でした。

例年の通り、音楽ストリーミングが世界各地の音楽市場の成長を牽引しています。音楽ストリーミングの売上は22.9%増の114億ドル(約1兆2150億円)。音楽ストリーミングは、全世界の音楽売上全体の56.1%を占め、音楽史上初めて売上シェア50%を越えました。





ですってね。

前ブログの頃から、このブログの中でも

ストリーミングに関する記事は何度も書いてきましたが

音楽市場売上200億ドルを突破!

相変わらずド無能な日本だけ追いてかれてますね。

先進国で売上落ちてんの日本だけなんじゃねーの?



というね、

今や立派にメインストリームとなった

ストリーミングサービスに関しての記事が

ALL DIGITAL MUSICに出ました。

非常に興味深い記事でもあるので

これをネタにひと記事書こうと、秒で思い立ち

例によって、記事の内容を所々抜粋し

自分の意見も出していく形で、こちらも書いていきましょう。





CDやアナログレコードなどフィジカル音楽からの売上は5.3%減少し44億ドル(約4688億円)に留まりました。全体で見ると音楽ストリーミングの躍進がフィジカル分の損失をカバーしています。アナログレコードの売上は前年から5.3%増加して、フィジカル音楽の売上シェアでは16.4%を占めるまで成長しました。
(中略)
音楽売上をフォーマット別に整理すると、サブスクリプション型音楽ストリーミングが売上トップの42.0%を占め、音楽業界の大きな収入源として存在感を放っています。
フィジカルも低迷していますが、売上規模では21.6%と未だに大きく、収入源として無視できません。
フォーマット別の売上シェアを昨年と比較すると、成長するストリーミングと、停滞するフィジカルとダウンロードの関係がより明白になります。またこの売上シェアでは、音楽市場を成長させる収益源の優先度という意味で、音楽ストリーミングの存在価値が世界各国で広がっていることも示しています。


ちゃんとしてる国、
ちゃんと"音楽"が文化として成り立つ国
ストリーミングでもちゃんと結果を出してるってことですね。
フィジカルはフィジカルで低迷してるとはいえ、
ミュージシャンたちの収入源としてはまだまだ有効。
にも関わらず、それを補填できる勢いでストリーミングが好調。

はえー、日本にはそんな時代いつ来るの?

って感じですね。遅いながらも昨年あたりから、
ストリーミング移行の流れがようやく進んできて
今!ようやく!ストリーミングの時代が来つつある
という日本には、まだまだ無縁の話のように感じます。




音楽売上を市場別に見ると、売上トップの国は、アメリカ、日本、イギリス、ドイツ、フランス、韓国、中国、カナダ、オーストラリア、ブラジルというトップ10になりました。
トップ10の国の成長率では、日本だけが唯一売上が減少しています。これはフィジカル音楽の売上が-4.8%減少したことで、市場全体の売上が伸びなかったことが要因です。
トップ10市場の年間成長率
(2018年の音楽売上全体に対して)

アメリカ(10.5%)
日本(-0.9%)
イギリス(7.2%)
ドイツ(5.1%)
フランス(3.9%)
韓国(8.2%)
中国(16.0%)
カナダ(8.1%)
オーストラリア(7.1%)


冒頭で言ったことは半分ジョーダンだったのに、
日本だけマイナスなのはマジなのかよ…
あくまで"売上"だけ見れば世界のTOP 10に入るのに
そのTOP 10の中で、日本だけ成長率マイナスなんですよ?
笑えるを通り越して情けないッスな。
馬鹿馬鹿しすぎて見てらんね。
なぁーにが音楽の力だって話っすね。





地域別に音楽市場の成長率が最も高いのは、ラテンアメリカでした。年々から18.9%の勢いで、売上が伸びています。ラテンアメリカはまた、全世界の地域別で音楽ストリーミングの売上が最も伸びた地域でした。ブラジル(13.1%)、メキシコ(17.1%)、アルゼンチン(40.9%)の3カ国がラテンアメリカ音楽市場の売上トップ3ですが、どの国も大きく成長を達成しました。
ヨーロッパ全体の音楽市場は7.2%の成長でした。2018年には前年から成長が見られませんでしたが、2019年はイギリス、ドイツ、イタリア(8.2%)、スペイン(16.3%)の成長が、地域全体の売上増加を牽引しました。
オーストラレーシア地域は、フィジカル音楽売上が20.4%と大幅減少したものの、デジタル音楽の売上が11.6%伸びたため、市場全体が7.1%成長しています。ニュージーランドの音楽市場も13.7%と二桁成長を達成しました。
最後にアジアですが、前年から成長率は伸び悩み7.1%にとどまりました。マイナスとなった日本に比べて、韓国、中国、インド(18.7%)が好調な売上を達成しました。日本を除いて、アジア全体のストリーミングからの売上成長率は11.5%と二桁成長を達成しています。
日本の音楽市場はフィジカル音楽が最大の収益源だが、それによって、アジアの音楽市場もフィジカルの比重が高くなっています。しかし2019年に、初めてアジア地域でフィジカル売上の割合が市場全体で50%を切った(48.5%)と、IFPIのレポートは付け加えています。


地域別でみても、世界はどこもプラスになってる国が多い。
アルゼンチンの40%ってすげーな! しかし…


>> マイナスとなった日本に比べて、韓国、中国、インド(18.7%)が好調な売上を達成

>> 日本を除いて、アジア全体のストリーミングからの売上成長率は11.5%と二桁成長を達成


日本の足手纏い感ハンパねーなw
こういうの見ても

日本だけで売れてりゃいい

なんて言える人の気が知れんわ。
自称だろうが他称だろうが
音楽好きを名乗ってる人が言うなら尚救いはない。
おたくらみたいな人がいるからこそ、
世界から見たら音楽後進国になってるんじゃねーの?と。
んなこと言ってるバンドやミュージシャンはじめ、
ファンやリスナーも、日本は大多数を占めてるから、
世界で置いてけぼり食らってるんじゃないんですかと。
業界人も一般人も馬鹿ばっかかよイライラすんな。
日本の文化は独特だから
っていう、今や何の免罪符にもならないものを
振りかざしてる場合じゃないんじゃねーの?

知らない、詳しくない、そうじゃなくて
調べない、知ろうとしない阿呆が多すぎる。
ウチが取り上げる取り上げない関係なく、
今回の元ネタであるALL DIGITAL MUSICの記事も
果たしてどれだけの人が、
どれだけの自称音楽好きが読んだんだろうね。
読むだけに止まらず、どういう意識を、
どういう思いを抱いたんだろうね、と。
やっぱり新ブログでも使うことになってしまったな。
言ってやれマンソン!

Screenshot_2016-10-04-02-58-22-1





IFPIは指摘していませんが、過去のIFPIのレポートから売上規模がプラス成長した割合を比較すれば、2019年は成長が鈍化したとも捉えることができます。
2014年は6.8%、2015年は3.2%、2016年は5.9%、2017年は8.1%、2018年は9.7%と二桁に達する勢いで成長するかと思われた音楽市場ですが、2019年は8.2%と勢いが落ちています。

数字だけ見ればプラスになっていても、
年毎に見ていけば勢いが落ちてたりするんです。
ストリーミングビジネスも頭打ち感ありますよね。


もう一つは音楽ストリーミングの売上高成長率の低下です。2019年は22.9%の二桁成長を達成しました。しかし、2018年は34%、2017年は41.4%、2016年は60.4%で、過去4年を振り返ると、売上規模は大きく成長してきましたが、音楽ストリーミングの売上伸び率は下がっているのです。
とはいえ、世界の音楽市場では、プラス成長が続いていることに変わりはありません。

って言ってたら、次のとこで書かれてたわ。

>> 音楽ストリーミングの売上高成長率の低下

過去4年で大きく成長したはしたけど、
売上の伸び率自体は低下してきている。
まー、でもストリーミングが世に出てから
それだけの年数が経っているからこそだとも言えます。

でも、音楽に限らず何でもそうですが、
現代って技術テクノロジーの進歩・成長が早すぎて
それに付随するサービスの消費のサイクルも早すぎる。
ユーザーもそれに追われて、
どんどん新しいものに手を付けていかないと
時代に追いつかなくなってきてるってのは
ユーザー側としては勘弁して欲しいところ。
技術の成長と、ユーザーの収入が見合ってないんよ。
そんなに次々と新しいもの出されても困るって話。
最低でも、10年くらいは継続させて欲しいっすよねぇ…

ゲーム機でいうなら
PS4が2014リリースなのに、PS5は2020年末ですよ?
PS3からPS4までは8年かかってるのに、
PS4 - PS5は何で6年に縮まってんだよ早ぇよアホか!と。

音楽でいうなら
1980年代 CD
2000年代 iTunes等(デジタル音源)
2010年代 ストリーミング

音楽媒体を見たって10年早くなってるからね。
で、今年は2020年でしょ。
ストリーミングが頭打ちになるのもわかるし、
そろそろ、それに代わる何かがきてもおかしくないと思います。





今回、IFPIは、アーティストが長期的に音楽活動を持続できる、公平な音楽エコシステムを拡大させるため、4つの指針を提言します。意訳していますので、詳しく知りたい方は【レポート本文】をご覧ください。
1.音楽の価値を政策立案者は評価すべき
2.著作権の枠組みに透明性を高め、法的根拠を定義する
3.契約条件で拘束せず、お互いが自由に選べる契約関係を構築する
4.違法な音楽の使用を防止する適切なツールの開発
4つ目の違法な音楽使用防止については、日本はmusic.fmなど著作権料をアーティストや権利者に支払わないアプリの対策にも関連してきます。


↑前ブログでMusicFMのことを書いた記事がありますが、
少し前に、その記事にコメントが付いたんですよね。

ストリーミング自体が合法!
だからMusicFMだって合法!
記事の内容書き直せ!

って内容だった気がするw
もう少し口調・文体は丁寧だったかな。
速攻で削除したので、そこまで詳しく覚えてないw
削除したというか、承認しなかっただけだけどw

仮に本当に合法だったとして、
じゃあSpotifyやApple Musicをはじめ
「大手」のストリーミングツールは大丈夫なのに
何でMusicFMはApp Store、Playストア等の
公式配信元から何度も消えてるんですかね?w

変なヤツの相手なんてしたかねんだよ。




3つ目の契約条件の自由度を高めることについても、日本の音楽業界が長年行ってきたレコード契約でアーティストの著作権や、IP、ブランドを制限するモデルが、IFPIとしては時代遅れだとの聞こえてきます。著作権をアーティストやクリエイターが自由に持てる、柔軟性の高い契約の選択肢を増やすことに、日本のレコード会社や出版社、マネジメント会社も取り組む時期が来ていると言えるでしょう。

これはミュージシャン側はもちろんのこと、
現代ともなれば、(まともな)リスナーもこう思う人は
増えてるんじゃないかな。
ところがどっこい、知る・調べるをしないリスナー多い、
さらに老害がのさばる日本じゃ、なかなか変わらんのよね。
現体制で私腹を肥やした老害がデカい顔してる影響なんでしょう。
はー、やだやだ。
早いとこ老害みんな全滅しねーかな。




最後に、新型コロナウイルス感染拡大の影響についてもIFPIはレポートで触れています。世界的に拡大するCOVID-19によって、音楽市場の継続的な成長と、世界各地のアーティストやクリエイターたちの活動と、あらゆる音楽コミュニティが先行き不透明な危機的状況に陥りました。IFPIはレポートで新型コロナウイルスについて多くは語っていません。しかし、IFPIは、コロナ危機の中、音楽業界がエコシステムを維持し拡大するためには、将来を見据えたアーティスト支援型の音楽業界に対する、支援と実行力を促進する政策が必要不可欠だと述べています。


こちらの楽しみを悉く潰している害悪なもんに
ブログのネタとして乗っかるのが嫌なので避けてましたが
ALL DIGITAL MUSICが取り上げているので、
こちらも私見を述べておきましょう。

自分のように薄々気付いている人もいれば
今回のクソコロナ騒動でようやく気付いた人もいるでしょうが

日本に於いて
音楽は守られる文化ではない

音楽に限らずですよね。
エンタメ系はほぼ全て、ですね。
現状を見るに全滅もいいとこ。
先月、好きなライブハウスの記事を書きましたが
ライブハウスなんて、補填(補償)なしで
どれほど営業自粛してるところがありますか?
その状況に耐えきれず、
閉店閉館したライブハウスだってありました。
そんな状況に負けじと、どれだけの箱が
クラウドファンディング立ち上げましたか?
ライブハウスなんていらない
なくても困らない
むしろクラスターになるなら無くすべき

昨今蔓延る脳死批判厨なのかもしれないけど
こういった声がどれだけあったことでしょう。
あくまで"日本"という国に於いては
音楽の優先度なんて低いという気がしてならない。
良くも悪くも
自称音楽好きの声がデカイだけ
メジャー、マイナー、好きなものの知名度問わず
週1以上、何なら月1でライブに行くだけでも
そんなのは世間一般からしたらマイノリティですよ。

そもそも学生時代の『成績』に関してもそうじゃん。
一般的には主要5科目(国数社理英)が出来る人ほど高評価で
それ以外が出来る人の評価は二の次、
みたいなところあるでしょう?
"それ以外"の中には当然『音楽』が含まれてるワケで。
そうして視点を変えてみれば、
何なら『教育』の段階で"サブ"になってる気さえする。
フィンランドみたいなことにはならないし、
なっていないのが現状なんでしょう。



だからこそ、冒頭に書いたような
日本だけで~みたいな人も生まれるんじゃないかな?
音楽に対して重要性を感じない人が多いんじゃないかな?

住宅地の近くにあるライブハウスなんて
未だに騒音被害だの何だののクレームが入ることもある。
大型フェスだって僻地でしか出来ないじゃない。
それでも都市型である幕張や埼玉の近くだったら、
近隣住民の理解なしには…ってとこもあると思います。
こういうところを見ず、知らず、
むやみやたらと音楽を神格化してる人たちの声がデカいだけで
日本における音楽の立ち位置って
所詮は"サブ"カルチャーの域を出ないと思うんですよね。
海外だってそういう部分はあるだろうけど、
日本よりも遥かにエンタメは確立されてるでしょうし、
支援や補償は既に得られていたり、
日本よりも遥かに多い支給額だったりしています。
日本は、言い方を変えれば

国民の"生活"を守ることにいっぱいいっぱいで
サブカルチャー、エンタメを守ることにまで
手が回らない

と、言った方が正しいかもしれません。
すげー良い方に言うならね。
まぁ、国民の生活すら
ちゃんと守られてる気はしませんが。


国が動かないのはもちろんのこと、
大手企業やメジャーレーベル、
著名なメジャーアーティスト様()が
まず動く!
ってこともしないじゃないですかこの国って。
著作権ヤ〇ザにしろ、MusicFMの件にしろさ。
動いたとしても、海外で行われたことの
二番煎じ、三番煎じ。
もちろんやらないよりは遥かにマシだけど
日本が率先して!著名人が率先して!
みたいなことは絶対に行われない
こういう面は間違いなく海外に劣る部分。
こと日本の音楽業界ではそれが顕著です。
もう「この時点で」ってことじゃないですか。
日本に"サブ"カルチャー以上に音楽が根付かないのって。


震災の時の支援等々だって、
自国のことなのに、海外アーティストの方が
支援とか義援金とか早かったですしね。

チケットの転売に関しても
大きな動きを見せたのはほんの数年前じゃん?

そんな状態にも関わらず、
クソコロナに対する政府の対応の遅さを
よくもまぁ国内のバンドマンが指摘できたもんだわ。
自分らだって、やること為すこと大して早いワケでもないのに。
むしろ遅いくらいなのはどっちもどっちじゃん。



海の向こうでは
Ariana GrandeJustin Bieber
コラボ楽曲をリリースし、
その収益のすべてを医療従事者に寄付する
ってのもありましたね。
日本は"感謝を述べるだけ"で、
医療従事者への支援は国頼み。
ミスチル(ap bank)がマスク寄付したくらい?
他は何やってんの?何かしたの?
こういう状況になっても裕福な暮らしができる
売れてる(売れた)ようなアーティスト様()は何かしたの?
もちろん、日本で著名なミュージシャンが
ArianaJustinみたいなことをするなんてのは
ほぼない
こういうところの違いは何なんだろうね?
曲を出せばファンは喜ぶ。
その収益は医療従事者に寄付される。
良いことしかない本当のwin-winなのにね。


ライブハウスの件にしたって、
閉店閉館するようなライブハウスに
世話になったバンドもいれば、
現在進行形で世話になっているバンドだっているでしょう?
そういったバンドがクラウドファンディング等で
ライブハウスを救おうとしたっていいじゃん。
そんなのどこもやってなくない?
むしろ箱側がファンドを募るよりも、
バンド側がやった方がより早く、より多くの支援が
集まりそうな気がするんだけど。
メジャー、アングラ問わず、協力体制ってホントに少ない。
医療従事者への支援もしない、それどころか
同業であるライブハウスへの支援もしない。

そんな国が、こと"音楽"に於いて
今や世界と同列に語るなんてできるワケがない。
前ブログから何度も言っていることですが
音楽に関しては、日本なんて
後進国と言っても過言ではないでしょう。
未だにライブのマナーが問われることが
たびたび起こる時点でね。
そういったことを載せてるサイトやブログは
ネット上に山ほどあるのに、これだって
調べない、知ろうとしない人が大勢いるから
起こってる問題でもあるんだろうしね。




上記の4つの指針にある著作権法と契約問題への取り組みも、コロナ以降の音楽エコシステムで、アーティストが活動を維持する上では、重要な論点です。著作権法の適応範囲に関する考え方や、ライセンシングのシステムなど、音楽における著作権の法的な仕組みが、より複雑化する流れも高まるはずです。

CDが時代遅れや、音楽ストリーミングだけを頑張ればいいという考え方も将来は通用しなくなります。音楽活動を維持して、ビジネスを広げるためのエコシステムに必要なインフラとして、音楽ストリーミングも、著作権も、契約問題も、政策も、俯瞰しながら組み立てていくことが、今の時代に求められる音楽業界的な視点です。社会と小さい関係性を幾つも構築する作業が、日常やビジネスの中で音楽を聴き続けられるために必要なアプローチではないかと感じます。


時代遅れ、言い方を変えれば停滞
現状維持ではなく、『停滞』
変化も、成長も、まるでしてない気がしてならない。
ユーザーやリスナーから、
一丁前に金を巻き上げる術にだけは達者で
それで売上だけ見れば、世界でもTOP 10には入る。
しかしその実情は、成長率が日本のみマイナス。
停滞どころか、後退してるんじゃねーの?

ことバンドミュージックを考えてみると
バンドのクオリティはどんどん上がってきてるのに

音楽メディアは取り上げない取り上げる気ない



大手レコード会社は金の成る木(成った木)しか見えない



フェスのラインナップは変わり映えしない



小さいところ同士ですらなかなか協力しない



こんなのが世界のTOP10とか笑わせる。
辞退してくれって思う。
しかも音楽業界自体、なかなかにブラックってのもよく聞く話。
実際、従業員に給与未払いだったクソメディアもあったワケですしね。


それに限らず、不義理不誠実なヤツだってゴマンといるでしょう。
有名無名、大きい小さい、バンド裏方、どれも問わずね。


加えて著作権ヤ〇ザによる搾取、
レコード会社による搾取等による、
バンド自身の収入の少なさ。
曲を作る、曲を提供する側がいくら頑張っても
その頑張りに対する見返りが少なすぎるんじゃないかと。
そうかと言って、↑に貼り付けた記事の通り、
JASRACにおんぶにだっこ状態のまま、
どうにかしようとする音楽家なんて皆無じゃない?
オマケに昨今のアングラ国内バンドの多くは
アルバム1枚すら出さねーしな。
たかだかシングルやEP出すだけで
やべーことやっから!
やべーもんリリースすっから!
とか、めっちゃ含みを持たせてイキるじゃん?
んなこと言うならアルバム出す、とか
海外でツアーする、とか
そのくらいのレベルの情報持たせてから
存分にイキって欲しい。
大したリリースでもなく、単なる国内ツアーなら
イキらずフツーのテンションで発表して欲しいわ。


そこにストリーミングがようやく入ってきても
ストリーミングの再生回数による還元率も低く、
未だにフィジカル面での収入も大きい日本。
だからか知らんけど、こういったツールによって
日本国内の北海道から沖縄までの全地域はもちろん、
世界との壁、隔たりはだいぶ薄くなりつつあるのに
未だにこっちに移行しないバンドも目立つ。
それに関してはバンドの責任なんだけども

音楽はもちろん、その他多数の業界がそうですが
現場軽視されすぎな気がするんだよね。
現場、現状のことを知らず、わからず、知ろうともせず
そんな上役老害みたいなのが偉そうにしてて、
現場の人たちよりも遥かに収入が多い。
現場の環境が良くなるワケがない。
かと言って、↑にリンク貼った記事のように
とことん話し合ってる人がいるのか?って思うと
それも微妙な気がするのが救えないところ。


SNS、サブスク(無料・安価)の発展による
リスナーの脳死(馬鹿)化の問題もある。


"思いやり"の国民性はどこ行ったんだろうね。
少なくとも、今のネット・SNSにはほとんどいない気がする。
というか、まともな人ならそういった場からは
既に離れていってる気もするんだよね。
もしくは、ちゃんと有効的な使い方をしてるか。

ブログを書いているこちらからしてみても、
国内バンドが好きな人たちって
面倒臭い連中が多い気がするんだよなぁ…
メジャーバンド、マイナーバンド好き問わずさ。
こんなブログに来てくれる読者さんのほとんどは
たぶん、自分と同じような人が多いんだと思う。
どちらかと言うと洋楽好きな人。
好き嫌い、良い悪いの"人それぞれ"っていうところ
ちゃんと理解してる気がするんですよね。
邦口ック厨みたいな変な共有意識や同調意識、
相手のことを考えず好きなものゴリ押しとか…
たまーにそういうのが湧いてくるので
あんまり国内バンドの記事って書きたくないんですよねぇ…
なんて思ったりもします。
承認欲求強すぎ、そして良くも悪くも"我が強い"
(アングラ)洋楽好きって、そういうことはあまりない気がする。
そもそも好きな人が少ないので、周りは気にせず
自分が好きならそれでいい、って考えられる人が多いのでは?
何て言うか…距離感とか接し方が正常な気がする。
もちろん洋邦どちらの例も全員が全員じゃないとは思いますよ?
でも、ウチの読者さんのほとんどは特に正常な気がします。
前ブログから読んでる期間が長ければ長い人ほど。
まさにウチでの教育の賜物か
あくまで6年+7年目のブログを書いてる
個人的な意見、感覚としてね。
そもそものウチの読者、洋楽好き自体が
今は、絶対数が少ないからかもしれませんけどね。
ファンの数と同じですよ。
少ないコミュニティの方がまともな人は多い。

企業、バンドとしても、日本の面倒臭さや杜撰さは
サマソニの主催、Creativemanの代表である清水氏も
そんなようなこと言ってましたね。


とはいえ、洋楽好きを全肯定する気は
サラッサラなく
こういうの見てると大概だなって思いますもん。
これもさっきリンクを貼った
小さいところ同士でも協力しない
っていうところの一例だと思います。


加えて、今も昔も
頭の固いメタラーなんて、そこそこの害悪じゃん。



書いてあることを理解できる、汲み取れる人も減り
いちいち説明しないとわからないような
識文率、読解力の低下も現代のネット(SNS)上では目立つ。
そういう連中に限って、状況も理解せず
ちゃんと調べることもせず、
デマ、ウソ関係なく無駄に情報を拡散して、
無意味に叩いて炎上案件になるとかも
昨今では何も珍しくありません。
面倒臭ぇよな…
今の日本のネットユーザーとかSNSユーザーって。
もっかいマンソン貼っとく?

Screenshot_2016-10-04-02-58-22-1



こんな国での音楽の立ち位置なんて
たかが知れてるってもんです。
良くも悪くも、なぁなぁな国民性の弊害、
陰湿な国民性の成れの果てですよね。
責任を負う立場の人間であっても、
責任を負いたくないようなヤツも多いですしね。
クソ老害共が…


こういった悪いこと、マイナス面にも向き合わず、

平気で見て見ぬフリする連中も多いしね。


だから変わらない。

現状維持、停滞どころか衰退してる気がしてしまう。

問題点と向き合わずに、どうやって改善していくんだって話。

どうやって現状を変えてくんだって話。



まさにクソコロナのせいで話題になったけど

↑ここに書いてあることすげーわかるもん。

同じことすげー思うよ。

1回全部ぶっ壊れないと直らないよね、もはや。

元ネタのブログさんの全文はコチラ

追記でコメントのことにも触れていますが

そこに対しても全面同意だな。

そこじゃねーよ
そういうことじゃねーよ


っていう。 さっきも軽く言いましたが

バンドマンにも無駄な弁明、詳細を説明させるような

理解してない反応、言葉を飛ばす人も昨今多い。

わざわざ言わせるなそういうことを。

1~10まで言わなきゃわからんとかじゃなくてさ、

少しは自分で考えろ、調べろって思う。

さっきの識分率、読解力の話じゃないけどさ

ブログ書く身としても、

そういう連中がいちばん面倒くさいよねって思う。

まぁ、自分はこの方みたいな熱はもはやなく、

音楽に対する愛情なんて削がれてしまいましたけどね。

熱や愛は、好きなバンドにしか注がれてませんよ。

業界なんか知ったことか。






前ブログで6年、livedoorに来て1年目、

それだけでも、これだけリンクを貼れる記事がある。

厳選はしたけど、まだまだ貼れる記事はある。

リンクを貼った記事の内容も

何ひとつとして改善してるように思えない。


ちゃんと考えれば考えるほど希望がなくて、

変わる兆しも全く見えないからこそ、

こっちも熱が冷めてきたワケですけども。

6~7年ですよ?

ゲームでは次世代ハードに移行するほどの年数なのに

日本の音楽業界なんて何も変わってない。

熱を維持する方が難しいってもんです。

日本の音楽業界、音楽シーンで

アガることって何があるんです?

何かあるなら教えてください。



バンドマン、業界人問わず、

何か変える気、学ぶ気があるなら

ALL DIGITAL MUSICの記事に最後に挙げている


の方に登録してほしいくらい。

生憎、自分は業界人ではないし、

こんな業界の業界人になる気なんてサラッサラないので

参加条件すら満たせないのでね。








はー……

ちょっと久々に私情(私怨)丸出しで

白熱してしまったorz(自己嫌悪)

そもそもストリーミングの記事なのに

こんな仕上がりになるなんて自分でも驚きですよ。

元記事のライター、コウガミさんが

日本のことにも触れてくれているからこそなんですが。

この記事の下書きをしたのが

先月に『4月分の蔵出しレビュー』をUPした近辺

ってのもあって、ちょっと国内のシーンに対し

少し気が立ってたってのも後押ししてるかも。

それがなきゃ、ここまで白熱しなかったでしょう。

やっぱ日本の音楽業界、音楽シーンとか

見れば見るほど、知れば知るほど、

腹立つんですよね。

そりゃ穏やかじゃいられないッスよ。笑

こういうのが嫌で、こういうのが原因で、

音楽への熱意なくしてったんだから。

もういいや

って気持ちにもなります。

そーゆーのは他の人に任せます。笑

熱がないからこそ、今回のような記事を書けた部分はあるだろうし

熱がない分、妄信的な脳死にならずには済むが

だからこそ、熱のないヤツの熱を持った言葉に

説得力など生まれないだろって思うところもあるので

もうこんな感じのはあんまり書かないって決めてたのに…

ALL DIGITAL MUSICのせいだ!←

いやいや、自制できなかった自分が悪いんですすいません。


お見苦しいところを見せてしまい申し訳ないです。

陳 <(_ _)> 謝





まー、でも

実際のところ、どうなっていくんでしょうね。

ライブやライブハウスのことに関しては、

クラウドファンディングや緊急事態宣言後の動きで

まぁ、何とかなっていくんだろうけど。

この記事の主題である、ストリーミングのことや

日本の音楽業界の売上ではなく、成長率に関しては

このクソコロナの状況を利用して、

ホントいい加減、業界側の体制・体質を変えていかないと

どんどんどんどん落ちていきますよね。

あとリスナーの意識とね。

もうどうなろうが知ったこっちゃない

ってところまで、個人的にも冷めてますがw

でも、だからと言って

好きなバンドが休止や解散していくのは嫌だし、

海外バンドが見れなくなるのも嫌なんだよなぁ。

熱が冷めても、少なくとも音楽を聴いてる間は。

老害や能無しを消すがいちばん早そうだけど、ねぇ…(。-∀-)


と、考えれば考えるほど沼に沈んでいくので

やめやめw
もー知らん知らんw

誰か日本の音楽業界変えてー!w






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