今回の記事の下書きを終えたのが

5月6日だったんですが、その時点で

ストックされてる記事も合わせて

5月分の更新予定記事が全て埋まったw

なので、6日の時点で

もう今月は何もしなくても記事が更新されることが決定!

ストックがあるって素敵\(^o^)/

ま、それに高をくくってると

6月に泣きを見ることになるのは明白なので…

新譜はもちろん、他にもネタがあれば

どんどん下書き書いてきますけどね。

どうも、トトです。



Boston ManorCourage My Loveに続き、

3枚目の5月リリース作品レビューといきましょう。

5月分は、これで一旦打ち止めです。

今回取り上げるバンドは初めましてのバンド。

あの新進気鋭のレーベルが契約した

新たなバンドです。




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Dead Lakes『New Language』
4. Nogodsnomasters
5. New Language







US産ポスコアバンドDead Lakes

4月にSharpTone Recordsと契約を交わし、

5/1にNEW EPNew Languageをリリースしました。


またキャリアの短い若手かと思いきや、

ググると活動開始が2011年って出るけどホントかな…?

バンドの公式Facebookには

デビューEPは2019年って投稿があるけど。

Spotifyでも、最古シングルは2017年だけど。

キャリアはイマイチ掴めないな(。-ω-)


とはいえ、SharpToneの見る目は信用してる!

そんなSharpToneが目を付けたバンドの新譜、

早速聴いていこうと思います。




Close 2 Me
SharpTone契約とほぼ同時に公開された1曲目。
Official Audio Streamとはなってますが、
ちょっとしたVisual Videoのようになってます。
現行のポスコアらしいサウンドで幕を開けます。
そして、こちらも現行バンドらしいボーカル。
サウンド的にはポスコアだけど、ボーカルは
"叫び"なしのオールクリーンボーカルです。
しかし、それでも納得できるようなクオリティと
エモーショナルさを持ち合わせています。
そういったボーカル面が良いのはもちろん、
個人的には、ちょいちょいドラミングがツボります。




Paradise
2曲目は今作で最初のMVトラック。
ここでは静かなボーカルから始まり、
シンセ加工されたボーカルを伴うイントロへ。
こちらもポスコアらしいサウンドを展開します。
ちょっと雰囲気coldrainっぽいとこあるかな?
1サビ終わりで、2コーラス目に
フェードインして入っていくとことか。
って思ったら、サビではyou're frozen "cold"の部分で
おっおっお、おっおっおぉーー
ってところはシンガロング衝動に駆られますね。




SMS Happiness
3曲目のリリース2日前に公開されたMVは、
自分とDead Lakesの出会いの曲でした。
この1曲で牽かれた為、こうしてレビュー書いてます。
前2曲よりもゆったり、落ち着いた雰囲気で展開。
サビでは高音で掻き鳴らすギターがまた
エモーショナルさを加速させます。
2コーラス目が終わると、おっと思わせる
R&B的な雰囲気を醸し出してきます。
ほんの一部分でもこういうのがあると、
そこについ耳が傾いてしまうな。
ラストサビを抜け、アウトロも余韻を持たせて締めます。




Nogodsnomasters
4曲目は、タイトルにスペースがないけど、
歌ってる通り『No Gods No Masters』かな。
曲の始まりから徐々にギアを上げていき、
サビでバンドサウンド全開になるのが良いな。
でも、その手のバンドのようにアグレッシブではなく
あくまでクリーンなメロディで耳触りや良し。
そのタイトルを歌うサビの部分では、
バックコーラスがとても良い雰囲気を出してます。


New Language
ラスト5曲目はタイトルトラック。
ギターにボーカルに静かな雰囲気なのに、
ドラムが勢いあるの好きだわ。
今作は全曲通してだけど、所々で打ち込み入りで
曲の雰囲気作りに貢献している模様。
そういった要素もあくまで付け合わせ的で、
バンド感を損なわせないのは素敵です。
それがこの曲のアウトロでも顕著で、
アウトロ部分はバンド感も鳴りを潜めている為、
良い感じのアウトロになってるのも良しです。





以上、

Dead Lakes『New Language

でした。

クリーンボーカル押しなところは、

現行ポスコアの形の1つでもあるし、

スクリームさえないものの、

先月レビューしたEmery Heightsとかにも通じるものがある。

過去の曲を聴いてみると、


今作よりもコア感の強い2017年のシングル"Bite My Tongue"

更に1年後、2018年シングルの"Eighteen Weeks"

今作のサウンドに近くなってますね。



今作のサウンド面では、同じレーベルメイトでもある

Holding Absence的なものを感じました。

だからこそ、SharpToneも契約したのかな?

僅かだけどR&B的な雰囲気も取り入れており、

そういった要素を取り入れた昨今のポスコア系にも

通じるところはありましたね。

一聴すると美メロ系のポスコアではあるけど、

その中には"ポスコア"だけには留まらない、

色んな要素を取り入れたサウンドだと思いましたね。

可能性を感じるじゃないか!



意外とキャリア自体は長いものの、

こうしてSharpTone契約によって、

世界中の音楽リスナーに対する

知名度が上がったのは間違いないでしょう。

Dead Lakes『New Language

自分と同じように、今作から知った人も、

過去から知ってる人も、

是非ぜひ、今回の新譜をチェックしてみてくだはい。





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