先日、RNRのタツさんのツイートで

ParamoreHey Monday好きに向けて

オススメバンドを挙げていました。

そのラインナップでチェックしないほど馬鹿ではない!

Hot Milk - Wide Awake

良い!(・∀・)

Hey Mondayや初期Paramore

そしてまさかのツインボーカルってことで

初期We Are The In Crowdらしくもある!

Twitterフォロー!インスタフォロー!

Facebook!…は、既にいいねしてたw

惜しむらくは、

新譜は昨年EP出してたってことくらい(。>д<)ウァー

今年も出して!←

そしたらレビュー書く!

どうも、トトです。



前回に続き、5月分のレビューといきましょう。

まー、でも前回のBoston Manorとは違い、

日本ではほぼ忘れ去られている可能性のあるバンド。

親日ではあるだろうけど、来日経験は過去に一度きり。

例によってメディアも取り上げませんしね。

自分はたまたまレビューをしてなかっただけで、←

初期から追ってるバンドだし、

もちろん来日公演も行きましたしね。

何気にレビューに登場するのは初めてだけど

聴いてる期間は長いバンドなんです。

そんなバンドはこちら!




IMG_20200502_151348
Courage My Love
『Spectra』
2. Original
5. Harlequin Romance
6. Everybody’s Lonely
7. Sleeptalker





双子のArn-Horn姉妹と、

イケメンベースBrandonで編成された

カナダの3ピースシンセポップバンド

Courage My LoveがNEW EPSpectra

5/1にリリースしました。


Paramore好きへのオススメで挙げましたが、

まんまParamoreみたいな変遷をしているCML

今の音楽性からは


この頃の面影は、ほとんどありませんねw

音楽性も、見た目も、若い若いw

今はすっかり大人のCMLになっています。

そんな成長した彼女らの今の音楽、

早速聴いていきましょう。




Teenagers
昨年6月、何とワタシの誕生日の翌日!に
MVが公開された今作最初の1曲目。
ビデオさながらのエモーショナルナンバー。
個人的にも、このMVが公開された時から、
この曲をけっこう気に入ってました。
一聴してすんなり入ってくるキャッチーさと
耳馴染みの良い、聴きやすいメロディはひとしお。

MVの内容もまさにTeenagers
だからこそのエモーショナルですね。
初期はMercedesの方が好きだったけど、
今のメイクや髪型的にはPhoenixのが好きだな。笑




Original
2曲目も漏れなくエモーショナルではあるけど、
こっちの方がポップ寄りかな。
それにどこかクラシックな香りも漂う。
メインボーカルはgt/Mercedesではあるものの
初期からコーラス、バッキングとしてds/Phoenix
このバンドのボーカルワークには欠かせない存在。
こういうところも双子ならではですかね。
映像がなかったらどっちが歌ってるかわからんw


Girls
今年1月にMVが公開された3曲目。
今のCMLを象徴するようなシンセポップ。
ちょいちょい隙間に響くBrandonのベースが良い感じ。
ポップでキャッチーなメロディは聴く人を選ばず。

軽やかに跳ねながら歌うMercedesとは裏腹に
ビデオの内容は、ややホラーです…w
女って怖ッ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル




Slow Motion
続く4曲目もMV曲。
最初は"Teenagers"と競ってはいたけど、
最終的にTeenagersが勝ちました。
しかし、こちらも競っただけはある楽曲です。
やっぱMVある曲の訴求力は高いですね。
サビへの入りであるタイトルを、コーラスと共に
ファルセット歌うパートはこちらも口ずさみたくなる。




Harlequin Romance
Harlequinって、あのハーレー・クイン?
そんなことを思わせるタイトルの5曲目。
詞の内容からするに、やっぱりあのクインかな?
images
このハーレークインだとしたら、イメージとは違う、
だいぶクリーンなサウンドですけどね。笑
逆にこのキャラクター自体、それよりも前に
モデルとなる何かがあったりしたのかな?
しかし、元々CMLが好きで聴いてたとはいえ、
今作はどれも聴きやすくて良いなぁ。


Everybody’s Lonely
今作の中で最もアップテンポな6曲目。
アップテンポとはいえ、疾走感とはまた別の
シンセポップ故の心地良く、耳触りの良いテンポ。
所々に入るクラップパートもそれを引き立てる。
気持ち良く聴けるキャッチーさが光ります。
"Teenagers""Slow Motion"に次ぐ、
個人的に今作3つ目のお気に入りトラック。
しかし、この曲も"Original"同様、
どこか時代を感じる雰囲気なのは気のせいかな?
そもそも『シンセポップ』って音楽自体が、
そんなに新しい音楽ではないですしね。


Sleeptalker
ラストはエモーショナル寄りで来るやろな
と思ったら、やっぱり予想通り。笑
今作で最もスローテンポなしっとり系の7曲目。
もはやエフェクトをかけているのか、
双子が一緒に歌っているんだかわからんほどに
ダブって聴こえるボーカルを展開。
ふわふわした浮遊感を漂わせながら、
2分弱で終わる今作最短トラックで締めます。





以上、

Courage My Love『Spectra

でした。

Simple Creatures
PVRIS
SAINTE

と、昨年は似た音楽性のレビューにも挑戦しましたが

その中でも、バンドとしてはいちばん聴いてる歴、

追ってる歴が長いのがCourage My Loveなので

その点で言えば、まだ書きやすかったかも。

とはいえ、いつも聴いてるものと比べると

明らかに機会が少ないジャンルなので

上手いこと書けてるとは思いませんが(。-∀-)笑


しかし、長く聴いてるバンドだからこそ

初期とはまるで音楽性は変わってきていても

耳に馴染むボーカルはそのまま。

それでサウンドがシンセポップになっただけで、

多くの人が聴ける雰囲気になったのは確かだと思います。

コア好きには受け入れ難いものかもですがw


今作の形態は、一応『EP』らしいですが

EPにしては7曲収録と、十分すぎる曲数。

しかもインストやインタールード的な曲もなく、

7曲全てがしっかりとした曲だったのは良い。

この約半分でもEPとするバンドもいるくらいだし

そう考えたら曲数に関する満足度は満点。

これがアルバムなら減点ですけどねw

7曲で約22分のサクッとお手軽感も○です。



思えば今年で11年目となるバンドの新譜

Courage My Love『Spectra

女性ボーカルとシンセポップという組み合わせで

聴きやすさは抜群です。

是非ぜひ、チェック!





関連記事