今やすっかり落ち着きましたが、

やはりGW特需だったのか、

5/2~5/7まで、1day 300pv切りませんでした。

日によっては400pvに迫る時もあったくらい。

この期間はUUも100を切らなくて

アクセス解析を見ると、

1人で色んな記事読んでくれてた人もいました。

<(_ _)> 感謝感謝です <(_ _)>

ちなみにPVはよく聴くけど、UUとは?

って人もいるかと思いますが

UU(ユニークユーザー)とは、決まった集計期間内にウェブサイトに訪問したユーザーの数を表す数値です。 集計期間内なら同じウェブサイトに同じユーザーが何度も訪問した場合でも、1UUとしてカウントされます。

と、いうものです。

なので上記の場合、1人が5つの記事を読んだら

5PV / 1UU

と、なるワケですね。必然的にPVより数字は劣ります。

そのUU(訪問者数)も今月頭で

10,000人を超えましたー\(^o^)/

とは言っても、PV/UU共に1日換算なので

数字上は累計10,000人でも、リピーターさんもいますし

実際のところはもっと少ないでしょうけどね。

何にせよ、重ねて感謝<(_ _)>

どうも、トトです。




それでは、5月リリース作品のレビューも

ぼちぼち始めていくとしましょう。

今月もチェックしてる、注目してるのは

月初と月末に固まってるんだよなぁ(。-∀-)-3

ま、今の自分には

下書きストックがあるという強みがあるので

新譜がなくなっても恐いものなし!

恐いのはそのストックすら尽きた時よ…


とりあえず、

今は感じる必要のない恐怖は置いといて

5月の新譜、最初の1枚はこちら!





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Boston Manor『GLUE』
02. 1’s & 0’s
04. Terrible Love
06. Only1
07. You, Me & The Class War
08. Playing God
09. Brand New Kids
10. Ratking
11. Stuck In The Mud
13. Monolith





UK産オルタナロックバンドBoston Manor

5/1に、所属するPure Noise Recordsから

3枚目のアルバムGLUEがリリースされました。


元々はPOP PUNKバンドとしてシーンに出てきたものの

今やPOP PUNKという音楽性はどこ吹く風。

そのおかげで、Pure Noise所属バンドとしても

音楽性は異色枠になりつつありますね。


そんなBoston Manor

2年ぶり3枚目となるフルアルバム

前作で完全にPOP PUNKとは別物に舵を切り、

それを経た今作はどうなっているのか?

早速聴いていきましょう。




Everything Is Ordinary
リリースから約3ヶ月前にMVが公開された1曲目。
適度にラウドなサウンド、疾走感が光るトラック。
前作であんな感じだったから、
こんなに走る感じの曲を作るとは思わなかった。
意外に嬉しい驚きの1曲でした。
オープニングにはもってこいな勢いしか感じない曲。

MVもサウンドに比例するが如く、
照明ビッカビカで目に優しくない感じですw




1’s & 0’s
続く2曲目もアップテンポな攻め曲。
打ち込みサウンドを聴いてみると、The Qemistsとか
初期Enter Shikariみたいな雰囲気を感じます。
vo/Henryのシャウトも聴けるアグレッシブナンバー。
ラストサビ前にはブリブリの打ち込みとブレイクも。
この頭2曲は意外すぎたなぁ。笑
でも、とても好きです\(^o^)/
この2曲で完全に心と耳を掴まれましたね。
何だかんだ、やっぱアップテンポな曲は好きです。


Plasticine Dreams
ほのぼのした絵柄とは裏腹に、
ややダークな映像が目を引くMVの3曲目。
頭2曲から打って変わって、ミドルテンポで
グルーヴ感のある、少しニューメタルっぽさも
垣間見えるようなオルタナサウンド。
それゆえか、やっぱベース良いっすね。
ラストの加工されたシンセボイスによる
コーラスがまた、異質感を漂わせています。




Terrible Love
エコー増し増しのギターイントロから始まる4曲目。
こういった雰囲気の曲こそUKバンドらしい。
湿っぽいエモーショナルさを漂わせたオルタナロック。
Henryのボーカルも、もともとが
エモーショナルな声質してますからね。
前作の雰囲気を考えると、こういう曲の方が
次作の曲としては納得しやすいな。
雰囲気はもちろん、サウンド面から見てもね。


On A High Ledge
今年3月にビデオが公開された5曲目。
何かふわふわしてるイントロがやべー感じを醸し出す。
何故かそんなイントロでLinkin Park
『A Thousand Suns』が浮かんだ5曲目。
リンキンのサウンドにヤバさは感じないけどねw
しかし、打ち込みがガッツリ入ってくると
そのリンキンっぽい感じは消え去りますが。
On a high ledge, on a high ledge...
と、低く呻くように繰り返し囁くサビは
なんか宗教臭さすごくてやべー曲に聴こえるw
ある種の恐怖感みたいなものが駆り立てられるっすねw
これをBGMに『ミッドサマー』のMADとか作ると
大いに映えそうな感じはあるなw




Only1
一転、一気にバンド感が強まった6曲目。
静のパートと、Henryが叫ぶパートと、
交互に展開するところのギャップ、振り幅がすごい。
そして、"Plasticine Dreams"の時よりも
耳を突いてくるベース音にまたやられますね。
良いなー!この曲の唸るベース!
そんなベースに負けじと、終盤のギターソロでは、
地球外なんちゃら感を醸し出します。
我ながら『地球外なんちゃら感』って何だよなw
壮大な宇宙とかよりも、
得体の知れない宇宙人とかUFOっぽい感じ?←


You, Me & The Class War
静かに淡々と竿隊がリズムを刻むサウンドで始まり、
Henryのシャウトと共にラウドな展開な7曲目。
しかし、すぐさま大人しくなり、再びラウドに!
起伏が激しい!
やはりこういったアグレッシブなサウンドが目立つ曲は
前作からはなかなか想像に難しい変化ですね。
Henryも叫ぶ叫ぶ!
これライブでやったらすげー疲れそうw
やるとしても、今作のツアー以外でやらんだろうなw
アウトロは40秒くらいかけて、ゆっくり落としていきます。


Playing God
タイトル故か、ゆっっくりオルガン的な音から
入ってくるような8曲目。
アップテンポな部分もあるけど、
全体的にはミドルテンポに展開していきます。
こういう曲こそ前作からの正統続編の感じする曲その2。
バッキングはgt/Ashba/Dan
僅かだけど遠くで叫んでいるように聴こえる。
となると、Boston Manorはバッキングも含め
シャウトできるバンドと考えると割と有能では?


Brand New Kids
ヘヴィなギターとコーラスから始まり、
そのあとはHenryとベースが先導する9曲目。
こうしてちょいちょいかっこいいベースで攻めてくるの
とても良いよ(・∀・)
サビではバッキングボーカルもしっかり聴こえるし
メロディがスッと耳に入ってくる耳馴染みの良さ。
メロディの面では、ここまででいちばんですね。
ラストサビで少しアップテンポになるのも○


Ratking
変わってリズム感、テンポ感が心地良い10曲目。
そういった意味では個人的にノリやすい。
ここでも割とベースが目立ってるのも良い。
って考えると、これもどこかニューメタルっぽいのかな?
何だろ?キレイなKornって感じ?←
しかし、今作のベースの感じ割と好きなの多いな。笑


Stuck In The Mud
今度は切ないピアノサウンドから幕を開ける11曲目。
ここでは全編通してしっとりエモーショナルソング。
そんな曲調ではあっても、ドラムがしっかりしていて
ピアノエモ的ではあるものの、ドラムのおかげで
バンド感は損なってない感じが良いですね。
そして、やっぱ今作はところどころでLPが浮かぶなぁ。


Liquid ft. John Floreani(Trophy Eyes)
昨年6月にMVがUP、今作で最初に公開された12曲目。
こちらもエモーショナルナンバーだけど
こっちの方がバンド感は遥かに強く、
ミドル~アップテンポなのも聴きやすいです。
メロディも良く、すぐに耳に馴染んでくる。
2コーラス目にはゲストのJohnも登場します。
互いの音楽性的にもこれは良コラボだと思いますね。




Monolith
エモーショナルナンバーが続いた終盤、
それを打ち消すように
Henryのシャウトから始まったラスト13曲目。
頭2曲レベルの激しさを見せる。
最後の最後に来て、このアグレッシブさは
とても良い!
ブレイクパートでも叫びまくりなHenry
そして低く響くサウンドは、もはやポスコアか

曲尺の半分はインストパート。
すげー長いアウトロだと思えばw
でもだんだん音数を減らしていって
ゆっっっくりフェードアウトしていくのは意外と良い。
ラスト1分ではピアノサウンドをバックに
Henryがじっくり囁くように歌い、曲を締めていきます。
この長いアウトロだからこそ、アルバムの最後
ライブの最後も立派に務められると思います。





以上、

Boston Manor『GLUE

前作もレビューはしてるものの、

やっぱ慣れないなw

こういう音楽性の作品のレビューはw

UKらしい陰鬱さがあるようにも思ったし、

自分がそもそもそういう音楽自体、

あんまり好きじゃないのもあったと思うけど、

UKバンドでも、久しくこういう雰囲気の作品、

バンドは出てなかったですね。

でも、レビューにも書いた通り

所々でLinkin Parkっぽさを感じました。

そう考えると、近年のBMTHっぽさもあるかな?

打ち込み、シンセの部分で

そういったところを感じたからかな。


しかし、前作からの継続してるようであり

新たな一面を覗かせるような曲もあり

レビューのクオリティは別として、←

なかなかに良作だったように思います。

冒頭のジャンルでも挙げるのやめましたが

もはやPOP PUNKバンドとは呼べませんね。笑


そうして先達のバンドからの影響も感じつつ

新たな道を進み始めた

Boston Manor『GLUE

是非ぜひ、チェックしてみてください。


しかし、そのおかげで

関連記事が選びにくいの何のって…w





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