ツボ浅いったって、

これはしょうがなくねwww

それが仕事とは言っても

平然な顔して読めちゃう人の方がすごいと思うよw

どうも、トトです。



自分の聴いてる範囲が狭いのもあって

ようやく、今年4枚目の国内バンドレビュー。

しかし、そうして少ないからこそ

4者4様となる作品が出揃っています。

でも強いて挙げるなら、CVLTE寄りかな?

このバンドも、今までに何度か名前は出してます。

ライブも見てるので、レポも書いています。

ようやくメインで取り上げられるバンドの作品は

こちらです!



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EMPTYSCENARIO
『Goodbye for now.』
1. overture
3. -44℃ (feat. 後藤 颯)
4. interlude
5. Hear (2020 ver.)




国内オルタナティブロックバンドEMPTYSCENARIO

3枚目のEP『Goodbye for now.』が

4月25日にリリースされました。

アートワークが何気に好き。

ラベルにトラックリスト書いてあるの良いです。

しかもよぉーーーく見ると、

文字やエッジは黒じゃないんですね。

PCから見てわかったけど、スマホからじゃわからんかった。

それはそうと…


あれぇ~? Fukaseさんさぁ、2018年のさぁ、

Bad OmensOceans Ate Alaskaで会った時さぁ、

フルアルバムを(2019年)2月くらいに…って

言ってなかったぁ??

ずーーーっと待ってたんですけどォ?!

なのに結局、今は2020年、オマケにEPって

どゆことぉぉぉおおおおお?!


と、Fukaseさんをイジメるのは

これくらいにしておくとしてw

もー、ようやくEMPTYの記事書けるよー








それまでに6枚もシングル出しといて

その流れでアルバム出すかと思ったらさぁ(。-3-)-3

これでEPが4曲収録だったら

どうしてやろうか

と、思ってたところですよ(。-∀-)w

4曲収録作のレビューも解禁したけどさ。笑

でもね、ちゃんとこうして5曲のEP出してくれたので。

解禁してなくても書けた曲数で何より。


まずレビューに行く前に公式サイトの方から

セルフライナーノーツ的なのを持ってきておきましょう。

海外Emoをルーツに、R&B、エレクトロ、ヒップホップ等にインスパイアされた多彩なサウンドを持つオルタナティブロックバンドの通算3枚目となるEP。本作は完全セルフプロデュース作品となっており、コンポーザーでもあるGt. Fukaseによって、レコーディングからミキシング、マスタリング、そしてジャケットのデザインまで行われている。よって、バンドの音楽的特徴や世界観を今まで以上に深く味わえる作品に仕上がった。サウンド面の大きな変化も特徴の一つであり、その自由なサウンドはロックバンドでありながら海外メインストリームをも彷彿とさせる。Vo. Ukyoの叙情的な歌唱はより洗練され、表現の一つとして日本語も取り入れた。本作"Goodbye for now."は「別れ」が一つのテーマとなっているが、それは永遠の別れではなく、いつかまた会いましょうという前向きなものである。ダークで物憂げな空気の中にある、ポジティブなメッセージを感じ取ってほしい。
(公式サイトより転載)

だ、そうです。

…あれ?これはオレがレビューしなくても良くね?

と、思ったのは言うまでもありませんが。笑

こちらも長いこと待った上での

ようやくのEMPTYの音源なのでね。

ちゃんと自分の言葉で書いていきたいと思います。






overture
どのバンドの作品でも、誰しもが見覚えのあるタイトル
"overture" 前奏、序曲という名の1曲目。
まさにその名の通りの雰囲気を醸し出す曲で、
短いインスト曲だけど序章にはピッタリ。
アウトロは次の曲に繋がる雰囲気を持たせつつ
たっぷり余韻を持たせて終わります。


Whatever
前曲のアウトロを感じさせるシンセサウンドから
すぐにvo/Ukyoの声が響いてきます。
どこか儚げ、寂しげに聴こえるエモーショナルサウンド。
バンド感は薄いけど、今作ではいちばんバンド感あるかも。笑
しかしその分、打ち込みにより曲の雰囲気は
しっかり補完しており、EMPTYサウンドを形作っています。
バンドの紹介にあった『海外Emoからのルーツ』を
しっかり感じる美メロ系エモーショナルナンバー。

これまでのレビュー記事でも、
天気や季節で例えてきた曲もありましたが
"曇り"が合うと思った曲は初めてかも。
MVの影響もあるかもしれませんけどね。笑




-44℃ (feat. 後藤 颯)
読みはまんまではなく、『シシド』と読むらしいです。
メロディ的にいちばん惹かれたのはこの3曲目。
前曲同様、エモーショナルな美メロであり、
サビの雰囲気とメロディに、グッと掴まれました。
2コーラス目に入ってくるコーラスパートも
女性かな?素晴らしいコーラスを披露してくれてます。
曲のラストはゲスト、アカネ燃ユ。のvo/楓が
日本詞(日本語)での語りを入れてくれています。


interlude
しっとりとしたエモーショナルなピアノサウンド
僅か35秒のインタールード。
短いけども作品の雰囲気には申し分なし。


Hear (2020 ver.)
そのピアノサウンドをそのままイントロに持ってきた
今作ラストの5曲目。
ピアノとギター(…ですよね?)が、ボーカルの後ろで
エモーショナルな旋律を奏でながら、
サビでは重厚なストリングスを展開します。
このオーケストラのようなストリングスが良いなぁ。
EMPTYのボーカルって、以前から
どっかで聴いたことあんなって思ってたけど
この曲で日本詞を歌ってるところでピンときた。
RADの洋次郎に似てんだな歌声、声質が。
スッキリした!





以上、

EMPTYSCENARIO『Goodbye for now.

でした。

美エモな作品でしたねぇ( ´∀`)

普段は8:2か7:3くらいの割合で

洋楽の方を多めに聴いていますが、

Copelandとか?今作に関連付けられるような

『エモバンド』に括られるものは全く聴きません。

しかし、そうしたバンドを聴くキッカケになるような

そんな作品だったようにも思います。

たとえ不得意なジャンル、あまり好きでないジャンルでも

やっぱり日本人なので、日本のバンドの方が

耳馴染みが良いので、そういったキッカケで

海外バンドの方も聴いてみる

という経験は、今までに何度もありますからね。



EMPTYは前作EPを聴いて、ライブで見る機会もあり

何だかんだで出会って3年かな?

今作で音楽性も確立した感じですかね。


まー、でもやっぱりFukaseさんの言葉通り

フルアルバムが欲しかったなー

ってのは正直なところですね。笑

シングル6枚を合わせれば11曲になるし

そうするとアルバムとしても十分成り立つのに…

EPとかミニアルバムとか、

日本のアングラバンドそんなのばっか出してるんで。

レビューはするけど、毎回毎回

フルアルバム出して欲しかった

と、自分も言ってますしね。笑

2/5が歌なしインストだったのは別に良いです。

インストだろうが何だろうが、

これまでの過去音源にないのなら

それは立派に"新曲"ですからね。

そもそもインストバンドだっているのに、

ボーカルないからって何の問題が?

って感じ。

むしろそういうイントロ的な曲や、

インタールードがあることによって、

作品の雰囲気を形作ることが出来るし、

次の曲への良き繋ぎ的にもなるんです。

曲数が少ないより、そういった曲を入れてでも

収録曲数増やしてくれた方がよっぽど良い。



良い作品ではあっても、

こういった音楽性が日本でウケるか?

って言われたらまた微妙な感じしますが…

でも、CVLTEがキてますからね。

新譜は割とバンド色が強くなっていたので、

前作のセルフタイトルEPが好きな人には

今回のEMPTYの新譜、強くオススメできますね。



こうして、よぉーーーーーやく!

ウチのブログでもメインで取り上げることが出来た

EMPTYSCENARIO『Goodbye for now.

是非ぜひ、チェックしてみてください。




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