毎年PV数が下がる魔の4月

livedoorに来てもやっぱり下がりましたw

放置してる前ブログは謎に+320pvほどw

それに未だに月間20,000pv保ってるんだよなぁ。

月間では前ブログの1/3程度だけど、

こっちはこっちで、後半の追い上げはスゴかったし

前月比-600pv程度と、トータルPV数では2月より上回りました。

しかし、4月のアクセス数TOPの記事は

謎に伸びてきてたKH3のDLC記事でしたw

音楽ブログなのに、遂に月間TOPがゲーム記事にw

ここも音楽ブログとはいえ、

取り上げるバンドはどれもマイナーだからなぁ(。-∀-)haha

さて、今月のアクセス数はどうなるかな。

どうも、トトです。



こうして5月も始まったことだし、

4月最後のリリース作品のレビューといきましょうかね。

NEW MUSIC FRIDAY

の、4月最後の金曜日となった先週、

こぞって新譜がリリースされましたが、その中から1枚

これまでに何度か名前を出していましたが

1記事使って、本格的に取り上げるのは今回が初めて。

確かな実力と人気、知名度を誇っていながらも

こうして遅咲きな自分を証明するバンドはこちら!笑




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Dance Gavin Dance
『Afterburner』
03. Calentamiento Global
05. One in a Million
06. Parody Catharsis
08. Born To Fail
09. Parallels
10. Night Sway
11. Say Hi
12. Nothing Shameful (feat. Andrew Wells)
13. Into The Sunset (feat. Bilmuri)





US産ポスト・ハードコアバンド

Dance Gavin Danceの通算9枚目となるアルバム

Afterburnerが、お馴染みRise Recordsから

4/24にリリースされました。

この4月最後の金曜日である24日には

他にも多くのバンドが新譜をリリースしましたが

その中でもいちばん楽しみな1枚でしたね。

先行曲の時点で、その気持ちは確かなものになっていました。

そんなDGDの最新作、早速聴いていきましょう。




Prisoner
まずはリリースから約2ヶ月前に公開された
今作最初のMVトラックである1曲目。
小気味良く連打されるドラムと唸る竿隊、
そして今やDGDの象徴たるvo/Tillianの歌声。
Tillianのハスキーボイス良いわぁ(*´ω`*)
こういう声こそ、唯一無二な存在感が出ますね。
それでいてファンクな雰囲気を感じさせる
gt/Will Swanのギターフレーズもまた面白い。
しかし、映像(MV)面での象徴はやはりこの人w
スクリームvo/Jon
他の4人が演奏してる横で、1人だけまどろんでるw
オマケに目がやべーことになってるw
こういったJonイジり的なMVも、もはや定番ですねw





Lyrics Lie
続く2曲目もMVが制作されています。
Tillianのボーカルから耳を癒され、
そこからJonのスクリームと共にアップテンポに。
その勢いのままサウンド良し、Tillianのボーカル良し。
そして注目すべき、その次に控える
Tillianのシャウトでしょう。
Jonのスクリームと、掛け合いのように展開する
Tillianのシャウト、2人のボーカルの叫びが
この曲で最もアツいパートなんじゃないかと思います。

しかしアルバムのアートワークを
ウォールペイントしていくMVは面白いな。
というか、このデザイン自体もこうして見ると
どこぞのストリートにあっても違和感ないような
そんな感じしてきますね。





Calentamiento Global
3曲目はどこかラテン系なノリを感じます。
ユルく踊りたくなるようなリズム感。
Tillianパートはこれ……英語じゃない?
と思って調べてみると、スペイン語らしいですね。
なるほど、だからラテン系な感じするのか。
アメリカのバンドとは思えない異国感あるな。
とても(・∀・)良い
ラスト1分くらいのところから、一転して
Jonがハードに叫びまくり、攻めのサウンドを展開する
このギャップもまた良いですね。


Three Wishes
4曲目は、こちらもこちらでまた別のユルさ。
若干CHON的な雰囲気を感じる始まりを見せます。
しかし、そんなノリからサビに入ると
おーおーシンガロングできそうなキャッチーさ。
こういうわかりやすく盛り上がれるパートは、
聴いてるこっちも楽しくなるし、歌いたくなる。

リリースからおよそ1週間前に公開されたMVは
ファンによる、ありとあらゆるクリーニング映像。
ちょいちょい無茶してるヤツいて笑うわw
メンバーの名前や『DGD』を消していくのも面白いし
ペット(動物)編は癒される(*´ω`*)
そうしてファンがメインで制作されたMVなのに
やはり笑いを取りに来るJonよ…w
本人ではなく、ファンによるイジりだけどもw
バンドとファンが良い関係性なのを表してるよw





One in a Million
5曲目は、なかなかにグッドメロディ。
しかし、合間合間に入る
アァーン!!
っていう、Tillianのあえぎ声が気になってwwwwww
しかし、サビの入りと終わりの部分
Heal my soul 'cause I'm one in a million
っていうとこは、歌いたい衝動に駆られます。
Hallelujaaaahhhh
と、終盤にTillianがハイトーン繰り出すところも
たまんねーっすね。


Parody Catharsis
6曲目は、おしゃんなギターと共にTillianで始まり
そして疾走と共にJonのシャウトで幕を開けます。
ゲスト表記もないのにラップは誰が?と思って
洋楽バンドのLyric御用達サイトGeniusによると
ラップパートはgt/Willが歌ってるんだってね!
見た目からして黒人系だろうし、ラップ合うなぁ。
細かいテクや知識はもちろんわからんけども、
なんか音作りが面白い曲でもあります。


Strawberry’s Wake
7曲目はタイトルからして定番の"Strawberry"シリーズ。
MV公開時から、どハマりしてしまいましたw
曲というかお前だ!Jon Messよ!w
最初はしっとり系Tillianに気分良くなってたのに

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この出オチwwwwww
お前そこウイングの上だよね?w
っていうツッコミ所もあって面白すぎるw
その後、何度も

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は、出てくるじゃんw
ちょっともう笑いを禁じ得ないんだがwwwwww
Heeeeey!! はシンガロング必須w
しかもMVの内容を見ていくと、
CA役のJonが、Tillanに惚れてる感じなのがまたw
物憂げな表情で見つめて、席番を紙ナプキンに書くなw
笑いどころしかないw
JonイジリのMVなんて今に始まったことじゃないけど
今のところ今年のBEST MV部門No.1筆頭だわw

でも、ちゃんと曲も良いですよ。
映像が先行してるけどw、今作でいちばん好きかも。
Tillianのしっとりパートの裏で聴こえてくるフレーズに
これギターどうなってんの…?ってところに
Willのワケわからん確かなテクニカルさを感じます。
映像で笑いを存分にかっさらったJon
La-la-la-liberated!!
の部分は語感がとても良くて歌いたくなる。
ba/Timのベースをキッカケにして、
飛行機の急上昇と共に、テンポアップする終盤も
映像とサウンドがマッチしてて良いですね。





Born To Fail
打って変わってコア感たっぷりな始まりを見せる8曲目。
そんな頭を抜けてからの秀逸なリズム感にツボる。
そこから更にTillianの声で紡がれるアップテンポで
グッドメロディなサビでまたツボる。
そしてやっぱり耳を付くギターは面白いし、
それより何より、やっぱ単純にグッドメロディなところは
自分のアンテナが大いに反応します。


Parallels
続く9曲目でも
最初にWillのしゃれおつな低音ギターが響く。
短いシンガロングパートがあるのも○
転調してスクリームで激しく、
そして転調してTillianでまったり。
しかし、この曲では特にギターに耳がいくなぁ。
最後のブレイクのところも面白いな。


Night Sway
足数の多いドラムとギター、スクリームで幕を開ける10曲目。
そしてピロピロしつつ駆け出します。
テンポやリズム感に秀でる昨今のDGDで
アップテンポで攻め感あるのも面白い。
しかもサビのTillianパートはまたグッドメロディなとこは
"Born To Fail"と似た部分を感じます。
もちろん自分が"良い"と感じた雰囲気が似てるだけで
まったく別の曲ではありますけどね。


Say Hi
続く11曲目もイントロから攻め感たっぷり。
ある種、今作で最もアグレッシブな曲じゃないかな。
少なくともへヴィさで言えば間違いなく今作No.1
dr/Mattのドラムの疾走感がたまらんな。
アルバム後半にこういう攻め曲多いのは良いね!
変拍子っぽいブレイクダウンに、
裏でテクニカルにピロピロしてるギターにと、
そのテクニックの全容はわからずとも、
やっぱテクニカルバンドは聴いてるだけで面白い。
最後の最後に
って言ったところで噴いてしまったwwwwww


Nothing Shameful (feat. Andrew Wells)
12曲目は、のっけからTillianが声張ってます。
そのあとからの、わかりやすすぎる疾走パートは
何かむしろDGDには珍しい。
Jonがひとしきり叫んだあとに出てくる、
Tillianとは違うタイプの美声なクリーンパートが
ゲストのAndrewかな?
彼の声の後ろでTillianがコーラスしてるのも良いな。
良い声したボーカル2人の贅沢使い!
ラストはラストでJonのスクリームと、
Tillianのハスキーなクリーンが重なり、
DGD本来のツインボーカルで幕を閉めます。


Into The Sunset (feat. Bilmuri)
ラスト13曲目はゆったりした始まり。
また違うタイプのクリーンボーカルが
ゲストのBilmuriですかね。
Bilmuriって存じ上げなかったけど、これ?↓
でもFacebookとか見るとソロプロジェクトっぽいんだけど。
マルチプレイヤーなのかしらね?
全体的にはまったりしっとり系なのに
Jonが叫んでるところのドラムの激しさが○
そして、この曲でもWillのラップが聴けます。
Willのラップパートが増えたらトリプルボーカルだな。笑
そんな曲の雰囲気と反転した激しいドラムのまま、
JonTillianが歌って締めます。





以上、

Dance Gavin Dance『Afterburner

でした。

クッソ遅いながらも、9枚目にして初めて

DGDのアルバムをちゃんと聴きましたが、

良いと言われる所以、人気のある理由がわかった気がします。

まず間違いなく、

他の数多いる"ポスコア"系のバンドとは違う。

サウンドだけならもはやポスコアではいし、

それだけではない色んな要素が入ってて、

ギターのWill Swanはテクニカルでラップも出来る。

映像面ではコミカル担当のJonがいて、笑

かと言ってスクリームが心許ないワケでは決してない。

そして唯一無二なボーカリストTillianの存在。

そら他のバンドは真似したくてもそうそう出来んし

それ故にDGDが突出してるのかな、と。

そんなDGDもあくまで"ポスコア"出身バンドとして

シーンのバンドの中で先頭を走って引っ張ってるのが

このシーンの面白いところでもあります。

隆盛した頃のサウンドを追求するバンドも良いけど

そうじゃないところでDGDが結果出してますしね。



そんなDGDがヘッドライナーを務める

SWANFEST

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…は、クソコロナのせいでキャンセルになってしまいましたが

ラインナップがまた素晴らしいのがまた勿体ない!


そして、今作を引っ提げたツアーもね。

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そしてどちらにもいるバンドとして

Wolf & Bear

SWANFESTの方にはRoyal Coda

最後にリンク貼りますが、今年1月に書いた

SHREZZERS好きにオススメするバンドの中に

DGDと共に3バンド入れましたが、

何故ここに繋がりがあるのかわかりました。

Royal Codaも、Wolf & Bearも、

Willが運営するBlue Swan Recordsから

音源をリリースしていたからなんですね。

その事実を知らずに、↑の記事に選出しましたが

それは全く間違っていなかったようで何より。



そんな、現行ポスコアシーンのトップにいる

Dance Gavin Danceの9枚目となるアルバム

Afterburner

自分が遅咲きなだけで、ここに来るような人は

自分より先にDGDを聴いてる人ばかりでしょうが

知ってる人も、知らなかった人も、

是非ぜひチェック!





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