今回の記事の下書き終えた段階で

4月が始まって約1週間経ちますが、

この記事がUPされる頃には10日が経ってますね。

今月最初の記事の冒頭で書いた

4月はPV数が下がる月

ってのを、早くも実感していますw

マジでこの謎のメカニズム何なんだろうかw

例年通りだとも言えるのは確かだけど、

今年はクソコロナで自粛モードなんだし

もっとPV増えてもいいだろ!w

と、思ったり思わなかったり。

どうも、トトです。




それでは前回のAll Time Lowに続き、

4/3リリース作品のレビューといきましょう。



ホントはここにBury Tomorrowの新譜も

リリースされる予定だったんだけど、

7月に延期になってしまいました( ノД`)

しかし!

Bury Tomorrowと同じく、初期からずっと

メタルコアを貫いているバンドは

予定通りリリースしてくれました。

前ブログの頃から何度か名前を出してますが、

本格的に取り上げるのは初めてですね。

そのバンドはこちら!





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August Burns Red『Guardians』
01. The Narrative
02. Bones
03. Paramount
05. Lighthouse
06. Dismembered Memory
07. Ties That Bind
08. Bloodletter
09. Extinct by Instinct
10. Empty Heaven
11. Three Fountains




Fearless Recordsに所属するメタルコアバンド

August Burns Redの9枚目のアルバムGuardians

4/3にリリースされました。


2005年に1st『Thrill Seeker』をリリースしてから

止まることなく活動を続け、2020年で9枚目!

昨年で言うとSkilletとかもそうですが、

こうして絶えず活動を続けるバンドは良いですね。


ABRの今作も、メタルコア好きなリスナーから

待ちに待った期待の新譜でしょう。

そんな新譜を、早速聴いていきましょう。




The Narrative
ガンダムNTかな?ってのが浮かんできてしまうタイトル
"The Narrative(ナラティブ)"な1曲目。
イントロから鋼鉄なリフを刻みつつ、
ヘヴィサウンドと咆哮と共に勢い良く走り出します。
オープニングを飾るには申し分ないアグレッションで
頭からケツまで勢いを落とすことなく、
一聴して、ノされるほどのアツさを発揮しています。


Bones
再びvo/Jakeのシャウトと共に走り出す2曲目。
しかし、ここでは2コーラス目は転調し、
サウンド控えめ、ミドルテンポに展開していきます。
シンガロング必須なバッキングのコーラスがあったり
リフがどこかメロウだったり。
攻めるとこはしっかり攻めていてメリハリ○
アウトロはフェードアウトしていきます。

下書きを終えた翌日、8日にMVが公開。
CT画像のような映像を使い、まさにタイトル通り
「骨」を復元していく映像は面白い。
サムネも良いな!w





Paramount
旋律的なリフに、Jakeの叫びがこだまする3曲目。
そうしたイントロを抜けると、再び激しく、
前2曲よりもメロディックなメタルコアの印象を受けます。
ブレイクダウンに突入すると、おーおーコーラスあり、
そこを抜けて激走していくサウンドが気持ち良い!
コーラスを伴うラストはエモーショナルさと、
クサいリフが耳を突きます。


Defender
4曲目は、リリース2ヶ月前に公開されたMV曲。
これまで同様、攻めのパートがなくなることはなく、
それでもサビは少しテンポも落としメロディックに。
しかし、相変わらずdr/Mattのドラミングは
隙がないくらいバカスカ叩いてるなw
むしろこの曲なら隙間はある方か?
満を持して出てくるブレイクパートも良い。
ラストのブレイクダウンはたまらんですね。

MVはオープニングがマーベル作品みたいで
若干、北斗の拳的な世紀末感をアメコミ調にしたような
アニメーションビデオです。
むしろ、サムネの時点でもうねw




Lighthouse
打って変わってミドルテンポに始まる5曲目。
まぁ、そんなのは頭だけで、すぐに走ってくれるの
とても良いよw
しかし、やはり基本はミドルテンポなメタルコアで
サビではバッキングのba/Dustinの声も目立つ。
2サビ後のベースも良いし、ここで歌ってるのもDustin
Jakeがクリーンやってるイメージないんだよな。笑
って感じで、今作の中でも聴きやすい方の曲。


Dismembered Memory
6曲目はバウンスノリなサウンドから、
サークルよろしくな疾走パートへと変貌!
激走メタルコアは大好きだ\(^o^)/
こういう曲で、でかいサークルとか出来たら最高ですね。
むしろ、その為の曲とすら思うほど走ってくれます。


Ties That Bind
ギターが先導する始まりを見せる7曲目。
そしてやはり手数足数で攻めるMatt先生w
割とミドルテンポ寄りの曲な気がするけど、
ドラム止まんねぇなw
そのおかげで全く緩い感じがしない硬派サウンド。
終盤のブレイクダウンもgood。


Bloodletter
タイトルからして期待を煽る8曲目。
ヘヴィサウンドとJakeの厳ついスクリームが響く。
全編通してJakeのスクリームも低めで、
ボーカルもサウンドも、重さが光る1曲に。
そうなるとブレイクダウンにも期待したいですが
やはりなかなかにズドンと落としてくるのが○
それがラストを締めるってのがまた良いですね。


Extinct by Instinct
のっけからメロいギターが鳴り響く9曲目。
このままミドルテンポに進行していくかと思いきや
やっぱ1回は走ってくれるの好きです。笑
全編ミドルテンポで進んでいくより、
そういう攻めのパートも入れてくれた方が、
聴いてるこっちとしても楽しめて良い。
後半の長めのインストパートも好きよ。


Empty Heaven
今度は始まりからアップテンポに展開する10曲目。
Jakeの入りと共に少しテンポは落とすも、
やっぱりもっかい上げてくれるのねw いいよいいよーw
そしてブレイクで落とすとか、上げ下げいいよーw
終盤のコーラスが響くところも良さげです。


Three Fountains
聴いてたらいつの間にかもうラスト11曲目。
4分台前半の曲がが大半を占める今作の中で唯一
6分を超える大作に。
ここで書いた人には堪えられない1分を超えるイントロw
ミドルテンポに、壮大な雰囲気を纏いつつ、
激しく疾走するサウンドはもはや様式美か。
半分を過ぎると落ち着いたインストパートに入り、
4分あたりから再びJakeの咆哮が戻ってくる。
終盤は壮大な雰囲気を保ったまま、Jakeの裏で
in theee airrrr
と、叫ぶコーラスパートはシンガロング必須。
でかい会場でこそ締めに聴きたいラストトラックでした。





以上、

August Burns Red『Guardians

でした。

音楽性を大きく変えることなく、

長くメタルコアシーンで先頭集団にいるようなバンド

やはりメタルコアをやらせたら

これほど安心できるバンドもそうはいませんね。

なんの不安も、抵抗感もなく、

これこれ!

っていう、硬派なメタルコアしてくる感じ、

期待を裏切らない感じはひとしおでしたね。

昨年リリースのメタルコアで言うと、

オランダのThe Royalなんかは、ABR好きに薦めたいし

The Royal好きな人……で、ABR聴いてない人なんていないかw


やっぱCrystal LakeにはABR呼んでもらいたいのはもちろん

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この面子で日本回って欲しいっすよねぇ(。>д<)

むしろCLだからこそ出来るだろうし、

CLしか出来ない面子だと思いますしね。



メタルコア好きな人の期待を裏切ることなく、

やはり今作も十分に良い作品だった

August Burns Red『Guardians

メタルコア好きは必聴です。




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