1月のThief Clubからだいぶ久しぶりな感じで

今年4本目のライブです。

本日は祝日により、世間はお休みですが、

こちとら夜勤明けなんだよなぁ( ≡ω≡)zZ

休日により、少し開場も早めな上、

国内のメンツもすべて好きなバンドな故に

今日行くことを決めたので、頭から見る為に

日中の仮眠から頑張って体を叩き起こし、

会場へ向かいました。


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Void Of Vision
Japan Tour 2020


今年初のメタルコアライブは

オーストラリアの新世代メタルコアの一角

Void Of Vision


昨年リリースした新譜も、前ブログでレビュー済み。

だからこそ、来日が決まった時には

行こうと決めていたのです。

今回も招聘元のRNR TOURSには感謝<(_ _)>

ANNALYNNが最終日まで残ってないのは残念ですが

先ほども言った通り、国内からのサポートは

Earthists.
A Ghost Of Flare
Sailing Before The Wind
PALEDUSK

と、個人的に好きなバンドしかいない。

夜勤明けだろうが何だろうが、

ラインナップ的に今日以外は考えられませんでした。

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プレイガイドで買って、整理番号 24

サクッと入場して、マーチテーブルへ。

前ブログの頃からお世話になっている

くまさんに挨拶がてら、

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パーカーとTシャツを買いました。

どれも昨年リリースされた新譜をモチーフに

デザインされているマーチで素晴らしい。

変に凝らずとも、こういうので良いんだよ感ひとしお。

そーいえば、今日のマーチテーブルにいたお姉さん

だいぶ前にRNR TOURSライブの時に

スタッフでいた人のような…… 似てるだけかな?

なんて思いつつ、買ったマーチをバッグに詰め

開演を待ちます。




Earthists.
昨年3月のKadinja呼んだツアーファイナルぶりかな?
東京のバンドなのに、なかなか東京で見れないバンド
Earthists.
彼らは今日が今年初ライブみたいですね。

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メンツ的には、そりゃそうなんだろうけど
Earthists.がトップバッターとは、なんて贅沢な!
最新アルバムからは"memento mori"や"LEAVES"、
2コーラス目、let me sleep!! からの
リフがやべーほどかっこいい"DOGMA"など、
うねる重低音の中に見せる繊細なピアノサウンド、
静と動を巧みに展開するクオリティの高い楽曲、
人気や知名度がイマイチ抜けないのが不思議なくらい
良質なバンドですよねぇ。
前回のライブから今日までの間に出された新曲も
ようやくライブで聴くことができましたが、
やっぱ"Purge Me"良いな!

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年始から曲制作をしていたようですが、
昨年発表された新曲、そして前作からの期間、
そう考えたら今年3枚目のアルバムリリースが期待できる。
Purge Meみたいな雰囲気の曲も他に聴きたいなぁ。
RNR TOURSでラインナップされるのも珍しいEarthists.
ライブも安定して良かったし、新譜関連の
更なる情報を楽しみに待ちたいと思います。





A Ghost Of Flare
昨年は念願の1stフルアルバムをリリースしたAGOFも
昨年のGBTFツアファイ以来なので、少し久々。
重低音のテクニカル系Earthists.に対して、
わかりやすく攻めに攻めるAGOF式メタルコア!
走って、走って、落とす!
っていう、ド直球のメタルコアでぶん殴ってきます。

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セトリは近年安定してる感じで、新譜からの
"S.P.I.T"はやっぱライブ映えする曲だと思う。
そしてAGOFの絶対的なキラーチューン
"Rain Named Desire"では、フロアでも今日初のモッシュが。
この曲でピットが出来るならまだ大丈夫でしょう。
キャリア故の安定感もあって、ライブも良い。

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思えばAfter The Burialの初来日公演、今日と同じ
CYCLONEで初のAGOFを見て、その年の12月に
ここでAGOFのワンマン公演も行きました。
自分とAGOFとCYCLONE
この組み合わせは色々と思い入れが出来ました。
これからもストレートなメタルコアで、
長く活動を続けて欲しいバンドですね。


1. Smoke and mirrors
2. Eternal youth
3. S.P.I.T
4. Rain Nemed Desire
5. Aerials
6. Swollen Eyes





Sailing Before The Wind
こちらは昨年のOf Virtue来日公演以来のSBTW
が、今日はvo/Ryoichiがインフルエンザ発症とのこと。
代わりにSBTW初代ボーカルを代打に迎えるよう。
事態は看過できるものじゃないだろうけど、
なんかコレはコレで、激レアなのでは…

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という、急遽の編成もあったからか、
用意していたセトリではなく、
過去、初期の曲が多めのセトリになっていましたが…
けっこう良いぞ?(  ゚∀゚)
まず、初代さんはRyoichiよりもかなり大きくて、
フロントマンとして存在感あるな。

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ブランクがあったのか、他のバンドやってるのか、
そのへんは定かではないけど、頭からケツまで、
声量落とさず叫び倒しましたね。それもすげぇなぁと。
てか、普段からやってなきゃ無理だろうし、
他でバンド(ボーカル)やってんだろうね。
こういう過去曲は、昨年Isotopesが来日した際、
SBTWの90分セットの時に聴いてるハズだけど、
ボーカルが変われば印象も変わるもんで。
今日のSBTWはとても新鮮に映りましたね。


1. LAWBREAKER
2. STARGAZER
3. AUREOLA
4. DISTANCE
5. FUTURIST
6. BREAK THE SILENCE





PALEDUSK
昨年は年間9回も見たけど、今年初のPALEDUSK
それほどに、行く先々の海外バンドの来日公演に
サポートに付いていた昨年1年間でもありました。
昨年の勢いのまま、今年も既に好発進を切ってますね。

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昨年の9回、どれも良いライブだったけど、
ライブのパフォーマンス、完成度的なものが、
グンと上がっているような気がしました。
近年の曲はもちろん、今日は過去曲、初期曲も披露し、
ここ数年で得てきた新旧ファンに対して、
バンドの今も昔も知ってもらうようなセトリを
組めるようになってきたのかも、なんてことも思います。
昨年9回みたこともそうだけど、ここ数年で
本当に色んなところに呼ばれるようになったと思う。

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そこに今年はまずBLARE FESに呼ばれ、
来月にはいよいよKNOTFESTにも。
EPだけど、今年は待望の新譜、そしてツアーも控えてる。
今年1年で大いに飛躍するような気がします。
すごいね、今の勢いを継続していけば
どんどん前へ、上へ、進んでいける気がします。

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もう知らねー人もいねーだろ
と、言って最後にプレイした"Lights"も、
上にあがった拳、シンガロングも多かった。
この曲も、バンドと共に大きくなっていくんでしょう。
今年のPALEDUSKからも目が離せませんね。





Void Of Vision
開場からおよそ4時間、待ちに待った大トリの時間。
"Overture"をオープニングに、アルバムの曲順通り
"Year Of The Rat"からライブはスタート。
現在、ベースはいないみたいですが、
グルーヴ感満点のヘヴィサウンドを叩きつけてきます。
サビではgt.vo/Jamesの見た目に似合わない(笑)
素敵なクリーンボーカルが響き渡ります。

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続き、疾走パートから始まる"Babylon"
ブレイクダウンでは早くもフロアではモッシュが。
なんだ、元気なオーディエンスで何より。
国内バンドの時の静けさが嘘みたいだなw

そしてアップテンポなメタルコアナンバー
"If Only"をプレイ。
vo/Jackもステージを右に左に広く使い、
フロアを煽りながら叫び散らかします。
音源で聴いてる時は全く思わなかったけど、
こうしてライブで聞いてみると、スクリームってより
ハイトーンなシャウト寄りな感じして、
声質としてはLANDMVRKSFloに似てるな。
ライブパフォーマンス自体はFlo圧勝ですが。笑
あれに勝てるボーカリストはそうそうおらんよ(。-∀-)ノシ

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ミドルテンポにはなるも、重低音は収まることなく
"Slave To The Name"をプレイし、続く短いインストナンバー
"Adrenaline"ではフロアを踊らせます。
そうかと思えばオーディエンスを座らせ、
曲の開始と共に、Jackのカウントでジャンプさせた
"Hole In Me"をプレイします。

そのままフロアを跳ねさせる"Kerosene Dream"
怪しげな雰囲気にミドルテンポな重低音が、
ありし日のニューメタルを感じさせる"Decay"
そして開始からサークルを煽った"Splinter"
イントロを過ぎ、止まりかけるオーディエンスに
止まるな!もっと回れ!もっと速く!
と、煽り倒してましたね。笑

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そしてタイトルトラックの"Hyperdaze"へ。
主催であるRNR TOURSがロングセットを謳ってましたが
まさかの『Hyperdaze』完全再現とは恐れ入ったね!

もちろん、ここでライブが終わるハズもなく、
今度は『Disturbia』から"You Will Bring Me Down"
今日ここにベースがいれば!と思えるほどに
グルーヴ感が映えるニューメタルサウンド。
続くも同じく『Disturbia』から"Grey Area"で、
再びフロアを走らせます。
もちろんブレイクダウンではモッシュ隊が大暴れ。

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そして音源は『Broken//Bones』へと変わり、
そこから"Purge""Nightmare"をプレイし、
フロアを更なるカオス空間に引きずり込みます。

残り2曲ということをJackに告げられ、
そこからまずは、シングル"Kill All My Friends"
またもフロアをジャンプさせた後、
ラストはやっぱり"Ghost In The Machine"
オーディエンスを混沌の渦に落とし込んだ矢先、
PALEDUSKの"9 SMILES"の時のお返しにと、
ここではKAITOがサプライズでステージに。
1週間もない決して長くないツアーだったけど、
確かな絆が生まれていることを実感しました。
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こうして盛り上がりに盛り上がったステージをあとに
メンバーは袖に引っ込んでいくも、
フロアからのアンコールにも早々に応えてくれ、
Jackの口から出た曲名は…
"//"キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
今回いちばん聴きたかった曲だよね!
大阪でやったっていうから、最終日も期待してたけど
その期待に見事に応えてくれました\(^o^)/
オーディエンスもやはり聴きたかったのか、
Jackが曲名言った時の歓声は大きかった。
VoVの曲の中でも極めてニューメタル色が強く
グルーヴ感増し増しの曲です。
原曲ではゲスト参加しているSFTPのDrewが出てくる
疾走パートでは、Jackもフロアに降りてピットの中に
そうかと思えば、上からはRNR Crewのタツさんが
ステダイしてくるとか、色々カオスな状況にw
いやー、でもやっぱカッコイイわこの曲!
新譜も良かったけど、やっぱコレが聴きたかったからね。
聴けて良かった、やってくれて感謝<(_ _)>

最後の最後に大満足!
そしてRNR TOURSのメタルコアライブ史上、
間違いなく最多クラスのセトリを以て、
Void Of Vision初のJapan Tourが幕を閉じました。

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SET LIST - セットリスト

(SE:Overture)
01. Year Of The Rat
02. Babylon
04. Slave To The Name
05. Adrenaline
07. Kerosene Dream
08. Decay
09. Splinter
10. Hyperdaze
12. Grey Area
13. Purge

en
17. //





ライブが終わると、VoVマーチテーブルには

そこそこの列が出来ていました。

やっぱ先に買っといて正解だったな。

今日はサクッと帰路につきました。


しかし、音楽性的にと思って

今日はSylarのジャケット着てったけど、

自分の他にも2、3人?くらい同じ人いたな。笑

いざ被るとこっ恥ずかしいなぁ(。-∀-)

絶対いねぇだろ!って時以外、

ライブに着てくのやめたろかなw

カバーしてるのを知ってか知らずか、

意外とSlipknotのマーチ着てる人いなかったし、

"Psychosocial"やってくれるのを期待して、

こっちにしとくべきだったか…


ま、結果やりませんでしたけどねw



いやー、しかし楽しかったです。

2020年最初のメタルコアライブ。

言葉通りのロングセットを敢行してくれた

Void Of Visionはもちろんのこと、

国内からのラインナップもどれも良かった。

今年もRNR TOURSには大いにお世話になりそうです。


それよりまずは

新進気鋭のオージー産メタルコアVoVを

このタイミングで呼んでくれたことに大きな感謝を<(_ _)>



で、

予定としては今月はもう行く予定のライブ

ないんスよね(。-∀-)笑

でも、今月はけっこう新譜も賑わうし、

次のライブまでにネタが尽きることもなさそうです。

そんな次のライブは…




Next Live Show
Green Day Japan Tour 2020
@幕張メッセ