私の心は安定して汚れていて何よりです(*゚∀゚)

でもこれさぁ…

背景色と、それに伴うハートとか、

言葉選び、ひらがな表記とか、とか、

出してる方も絶対に狙ってる感あるよねw

どうも、汚れた大人、トトですw




さて、今回は

お小言記事になりそうな予感…(。-∀-)


2020年が始まって間もなく

爺御用達の老舗音楽誌がEVP絡みで話題になったり

激口ックのトップが年間ランキングに出した一言だったりで

音楽メディアの在り方、存在意義みたいなものが

問われつつあると、少し物議を醸しましたよね。


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まー、激口ックなんて何年も前から同じこと言ってたけど

Twitter民という今、いっちばん面倒な連中に

見つかってしまったから、さぁ大変!w

とは言え、そんなのは一部だけで

大して燃え広がりはしませんでしたが。


老舗音楽誌の方も、結局はそのジャンルが好きな…

というか、EVP好きなマイナーシーンにしか

話題にならなかったので、

大衆はそんなの気にしてないし、どうでも良いんですよね。


そういった現状が、今の日本の音楽シーンの

良い点でもあり、悪い点でもあり、ってとこなんですが。

良い点は、面倒臭い連中に見つからずに、

無駄に騒ぎが大きくならないこと。

悪い点は、音楽が好きな人が少ないばかりに

そういう情報"まで"チェックしている人たちが

ほんの一握りしかいないということ。

こういう情報も幅広く知り、

ただマイナス意見をぶつけるだけのクレーマーじゃなく

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Earthists.のvo/YUIが出したこういった意見のような

"まとも"な意見を出せる人が増えれば

いちばん良いけど、日本の音楽シーンにそれを求めるのは

非常に酷だし、難しい話ってのもまた悲報です。




激の方はなぁ…

何年も同じことを嘆いている割に、

そういう若手を探す、見る、記事にするってことを

してるように見えない

ってのが大きな原因な気がするんですよねぇ。

このことをキッカケにしてかはわからないけど

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こういうツイートをしてる方もいて、

6,000近く"いいね"を集めています。

個人的にも、この方の意見に同意します。

既にシーンに知られているバンドの情報を

追っていくのも必要だけど、それは当然やりつつ

新しいバンドを開拓、発掘していくのも

役割の1つだと思うし、バンドだけの力じゃなく、

そうしてバンドのことを世に広める手助けをするのが

"音楽メディア"としての役割

だと思うんです。

それこそ、若手バンドにコンタクトとってさ、

新譜レビューは当然として、

会場の大小なんて関係なしに、

ちゃんとライブを見て、ライブレポ書いて、

何ならそこで終わった時の簡易インタビューでもして

バンドの生の声を届ける…

みたいなことをするだけでだいぶ印象変わるのに

それすらもしてないってことでしょ?

それすらもしてないのに

良い若手がいない…( ノД`)

なんて言ってりゃ叩かれて当然じゃない?

何のための音楽メディア、ポータルサイトだって話。

笑かすな。




この方にリプしてるとこにくっついてたんだったか

引用ツイートしてる人だったか忘れたけど、

音楽メディアも会社(企業)なんだから、既に話題になったバンドを取り上げるべき。
金にならないバンドを取り上げても売上に繋がらないんじゃ経営が成り立たなくなる

みたいなことを言ってる人も見かけましたが、

この理屈も大いにわかる。

だから、そういうバンドを取り上げることをしつつ

新バンドの発掘…と、さっき書いたんです。

マイナーバンドばっかり取り上げろ
マイナーバンドの手助けだけしろ

なんてことは微塵も思ってない。

ただ、"音楽メディア"を名乗るんだったら

既存のバンドも、新しいバンドも、

等しく取り上げていくべき、と思うだけで。

既存のバンド、金になる(金が成る)バンドばっかで、

新しいバンド、若手バンドを取り上げず、

阿呆なこと言ってることが問題視されてるワケで。

しかもここ数年、そのことをずーっと嘆いてる。

ホントに若手バンド探してんの?

若手の為に手助けする気あんの?

と、てめぇ(自分)のサイトでそういう風潮が見られないのに

何年も同じこと嘆いてるから叩かれてるワケで。



だーかーらー

先日、Loatheの新譜レビューの最後の方で

この事を軽くぶち撒けたんです。

というか、若手バンドだけじゃなく

個人的には(若手~中堅)洋楽を取り扱うメディアが

少なすぎるってのも大問題ですけどね。

で、だからこそ音楽メディアよりも

そうして若手バンドを"ちゃんと"見てるバンドや

若手の凄さを"ちゃんと"実感できているバンドの方が

そういう現場でバンドを"ちゃんと"見てるリスナーの方が

昨今の音楽メディアよりも"ちゃんと"シーンのこと考えてるし

何ならブログやメディアを個人で発信してる人たちの方が

若手やマイナーシーンへの見識は深いんじゃないの?

ってことを言ったんです。

もちろん、そういったバンドを呼んで

ライブやツアーを主催してるところであったり、

会場であるライブハウス側も、

昨今の著名音楽メディアよりも若手や洋楽への

見識は深いような気がします。





激に限らず、

色々と疑問に感じる音楽メディアはありますよ。

メンバーの担当楽器を思っくそ間違えて表記して
記事にし、SNSにも投稿していた某M○k○k○とか。
指摘、というか引用ツイートしたら、何も言わずに
黙って削除&修正して、しれっと出してましたが。

ある若手バンドの解散が決まった時、
それまで一切取り上げてなかったクセに、
解散発表の時にいきなり取り上げてた、
完全に金が動いて記事が出た気がする、
大手の某ナ○○ーとかさ。

海外のバンドに自らコンタクトを取り、
バンドにインタビューしたり、
ライブ写真を撮らせてもらってるような、
個人で動いてる方の記事が、無断で流用(パクら)れ、
さも自分たちが取材したような記事を出した
こちらも割と大手か?の、某B○○○Sとか。

発足当初はアングラシーンの"バンド"を
メインコンテンツとして取り上げてたのに、
いつの間にかVTuberとかアイドルとかを
ガンガンに取り上げるようになった
自称闇鍋的Webメディアの某T○○○A!!とかね。

ま、アイドル取り上げてることに関しちゃ
激も同じですけどね。

これらのことは、自分の目で見たものあり、

風の噂で聞いたものありなので、

もちろん確証があるワケではないですが。

まぁ、目で見て明らかにわかる激とか

某T○○○A!!はもちろん嘘偽りない事実ですけど。

何か1つ忘れてるだろって?

あぁ、gr○ndh○useは今さらでしょう?w





音楽メディアはこんな状況ですもん。

そりゃ個人ブログや個人メディアの方がいいかも…

なんて思う人が出てきても何の不思議もない。

自分はただ好きなバンドのことを

大したスピード感もなく、自分のペースで

自分の思ったことを書いてるだけのブログですが、

今年で音楽ブログは7年目、

しまいにゃ、映画やゲームの記事も書き出したのに笑、

少なからずこんな自分にも需要があるのか

前ブログからずっと読んでくれている読者様もいるようで。

とてもありがたいことです。



音楽メディアなんて、

バンドやミュージシャンがいなくなったら職を失うし

見てくれるリスナーがいなくなったら、

メディアとして記事を書く意味はなくなるのに、

何であんな殿様商売みたいな感じなんだろうね。

自分たちが記事にしてやってる
取り上げてやってる

と、でも思ってんでしょうかね。

オレらに記事を書かせてみろ
表紙に出来るくらい成り上がってみせろ

って、そういうこと?

わからなくはないけど、何か違くない?

何で成り上がるの待ってるの?

そんなスタンスだったとしたら

日本の音楽シーンが落ちぶれていった今の現状にも

大いに納得できるってもんです。

落ちぶれさせた原因の1つでしょうからね。

良い若手がいない…

なんて、自分の怠惰を自分で明かしてるようなもんだろう。




ただ、やっぱり音楽メディア"だけ"が悪い

っていう風にも思えないんですよね。

最初に6,000いいねを得た人のツイートのリプに

くっついてたものですが

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これも確かにわかります。

日本人の音楽を聴くスタンスとして、

友だちが聴いてる
知り合いが良いと言ってる

というところが前提にある気がする。

下手すりゃ相手にゴリ押しするとかね。笑

自分の好きなもの、聴いてるものを
相手にも好きになって欲しい!

みたいな。

やっぱ現代人の承認欲求って良くも悪くも強すぎだろ…

ってのは、昨今すげー感じる。

このツイートの通り、若者を中心にその傾向が

非常に強くなっていると思います。

以前、知り合いが言っていた言葉ですが

善意の押し付けは悪意になる

本当にその通り。

薦め方がゴリ押し、もしくは下手なことによって

薦められる側に悪印象抱かせたら無意味やんね。

バンドに罪は一切ないのに。

こういうブログで不特定多数の人に向けて

「オススメです」って言うのと、

特定の個人に向けて「オススメです」

って言うのとでは、若干意味合いが違ってきます。




そうでなくても、日本人なんて

馬鹿みたいに流されやすすぎる国民性じゃないですか。

それは音楽に対しても同じだと思う。

人が良いと思ったものを聴く
世間的に、世界的に、流行ってるものを聴く

そこに"自分"の意識や考えはない、もしくは二の次。

それで良い音楽に出会えることも多々あるので

それが一概に悪いことだとも言えないけども、

いつぞやの冒頭ネタでも書きましたが

自分の主観に従い周りに影響されず、自分で音楽を探し選択できる人なんて、ごくわずかしかいない。

こういうことよな。

音楽好きを自称しつつも

自発的に新しい音楽を探す(探せる)人

ってのが、昔よりも遥かに減ってる気がする。

それはYouTubeであったり、サブスクであったり、

手軽に音楽を聴けるツールが増えてきた影響もあるだろうし

ただ、その2つさえあればいくらでも掘れるだろうけど

結局は自分が好きなもの、聴きたいもの、

知人・友人が好きなもの、聴いてるもの、

っていうところから出ないから、ある種

宝の持ち腐れ

みたいなところもあるように感じます。

何ならそういうのは

無料で使えて当たり前

って思ってる阿呆もいるし、そのせいで悪意なく

違法アプリに手ぇ出してる馬鹿もいることだし。

結局、情報や新しい音楽の探す場所、見つける場所が

知人・友人であったり、SNSであったり、

自分と距離が近いところがソースになってる気がする。

あと、最近は音楽以外の場から見つけることも。

Tik Tokで使われてる曲から聴き出したり

とかってのも、最近見聞きするようになった話です。

そういう人たちからすれば、

ブログや音楽メディアなんて、少し距離がある

というか、言い方は適切ではないかもしれないけど

敷居(ハードル)が高い

っていうことなんじゃないか?と思いもします。

普段たかだか140字がメインの世界

自分に近いところしか見ない(見えない)世界で生きてるのに

それより外の世界にある、

数百、数千字の記事なんて見ないよなっていう。

だから読解力低下してんじゃね?

そんな連中が増えたところで、

個人ブログや音楽メディアの力とは?

みたいなことになるじゃないですか。

知人・友人と同様に、信用・信頼できる

"手軽"な情報ソースになることが問われそう…

しかし、そういったものに適したものが

自分の記事でも最近、度々出している

みたいなものだったりするんでしょうね。

まぁ、自分としてはそっちの連中に対して

記事書いてるつもりはないんで良いんですけど。

意識してたらこんなとこで店構えて、

長文記事なんて書きませんわw

ウチの記事は"手軽さ"とは程遠いからなぁ(。-∀-)w

そうでなくても大前提として自己満だしw

それこそ誰かの為、なんてのは二の次です。

でも、そうやって自分のブログみたいなものを

好んで読む変人さん(褒めてますよw)や、

音楽メディア(というよりインタビューとか)を

読み漁る人が今や少数派になってる気がする。

所詮は自称の粋を出ないけど

"音楽好き"

って、一体なんなんだろうね。






ハイ、では結論いきましょう。

全ての音楽メディアが今回書いたことに

該当するかどうかは不明ですが

音楽メディアは必要です

でも、それは音楽メディアの側が

"メディア"としてしっかり立ち回ってることが大前提で。

中でもインタビューってのは、

音楽メディアだからこそ出来ることだと思いますしね。

そういったインタビュー然り、他の情報でも、

海外バンドの投稿は英語だし、

それを日本語訳にしてくれるメディアは役立ちますが、

国内バンドの公式ツールからの情報を見ればわかる情報を

取り上げてるだけの国内メディアじゃあ…

そうしてネットやSNSを正しく、賢く使えている人ほど、

今の音楽メディアに必要性は感じないとも思うんです。


で、そういった人たちにも必要とされるくらい

メディアがちゃんとするなら

やっぱ今度はリスナーの意識が変わらないと

何の意味もないと思う。

ライト層に近ければ近いほど、

そういうリスナーの質が上がらない限り、

フェスのラインナップも、来日するバンドも、

いつまで経っても変わらないし、

いつまで経っても、つまんねぇことで

ライブのマナーとかが問われたりするんだと思います。

こういうのも前ブログからずーーーっと言ってることですが。

同じく、これも全てのリスナーや若年層が

今回書いたことに当てはまるとは思いません。

しかし、

果たして、今回の老舗音楽誌や激のことを見て

批判的なことを言ってる内の、果たして何人が、

普段からそういう音楽メディア等を通じて、

自ら情報を得にいっているのかっていうね。

激のことに関しても、

何年も同じこと言ってるのに、今年に入って

いきなり話題になってたのが良い例でしょう。

そういうのを目に、耳にした時に、

じゃあ自分はこうしていこう

と、自分の意識や行動が伴わなければ

変わっていくなんて到底無理だと思いますので。

どう変わっていけばいいかなんて、

前ブログから続けてきたこの7年間で

散々言ってきたので、ここで改めて提示などしませんが。

そういうのを自分で探しにいくって行動の第一歩が

音楽シーンを変えていく、

リスナーとしての意識を変えていく、

ってことにも繋がるんじゃないでしょうか。





最近、音楽以外の記事も続いちゃったのでね、

ここらでちょっと真面目に音楽のこと語っとかないと

という使命感に駆られたので書いてみました。笑

ま、今回は書けるネタが舞い込んできたという

タイミングが合ったからってのもありますけど。

とはいえ、こんなことを何回書いても

全く変わることがないどころか、

どんどん悪化していっている気さえする、

(日本の)リスナーや(日本の)音楽シーンに

嫌気が差しているので。

だからこそ、音楽よりもフラットに楽しめる

映画やゲームの記事を書くようにしたんですけどね。

ね?自己満でしょ?w



それでは今日はこのへんで。

バーイバーイ(`・ω・´)ノシ




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